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【周南】「AIが発達する中で感性を磨いてほしい」 西京コンサートに中学生100人招待
地域周南市周南市の㈱山縣本店(山縣俊郎代表取締役社長)、ネッツトヨタ山口㈱(佐藤宏彦代表取締役社長)、㈱トクビル(宮本治郎代表取締役)は11月1日(土)に市文化会館で開かれる「第33回西京コンサート スペインADDA交響楽団」に今年も市内の中学生100人を招待する。
この取り組みは感受性豊かな中学生に本格的な舞台芸術を鑑賞して感性を磨いてほしいとの思いで始まり、第15回のコンサートから継続。18日には市文化会館大ホールで鑑賞チケットの贈呈式を開いた。
贈呈式には山縣社長、厚東和彦教育長、市中学校文化連盟の室内文彦会長(住吉中校長)が出席した。
目録を手渡した山縣社長は「素晴らしい音楽を聴くことで、昨今のAIが発達する中で大事な感性を若い方に磨いてほしい」と望む。
近年、市内の学校でもデジタル化やAIの導入が進んでいる教育現場。室内会長は「AIは知性や認知の面では効果があるが、それを活かすには感性も両輪で育てなければ。素晴らしい企画を続けていただきありがたい」と感謝していた。
西京コンサートは㈱西京銀行、西京教育文化振興財団、市文化振興財団、山口放送が主催。世界で活躍する様々なオーケストラを招き、今年はスペインから若手オーケストラADDA交響楽団、指揮にジョセップ・ヴィセントさん、ギタリストの村治佳織さんを迎えて「アランフェス協奏曲」や「ボレロ」などを演奏する。
問い合わせは市文化会館(0834-22-8787)へ。[周南市文化会館HP]
