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【周南】「簡単、便利」、スマホ申告を体験 ACT SAIKYOの大澤、青木選手
地域周南市2025年の所得税などの確定申告の時期を前に26日、周南市の西京銀行の実業団女子バドミントンチーム「ACT SAIKYO」の大澤陽奈選手(22)と青木もえ選手(23)が拠点とするMerry Gateアリーナで、スマートフォンとマイナンバーカードを使った確定申告書の作成と提出を模擬体験した。
この体験は2月16日(月)から所得税などの確定申告が始まることから、徳山税務署がスマートフォンなどで自宅で申告書を策定、提出するe-Tax(スマホ申告)の利用を広げようと依頼したもの。
e-Taxは毎年増えていて、24年に県内で確定申告の手続きをした23万8,953人のうち73.9%にあたる17万6,538人が利用した。マイナンバーカードを使った申告も5万2,886人と確定申告者の22.1%になっている。
この日の体験はふるさと納税、医療費控除のための確定申告で、データの入力は行政手続きのオンライン窓口「マイナポータル」を利用。二人はスマホの画面に表示される案内に従って申告書の作成を進めたが、数字を打ち込むこともほとんどなく作成、申告できた。
税務署に行かなくてもいいため、これまでもe-Taxで申告してきたという大澤さんは「体験して簡単で便利な機能だと思った」と話していた。青木さんは初めての体験で「もう少し複雑だと思っていたが、マイナンバーカードでできるのでよかった」と笑顔をみせていた。
