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【周南】トップレベルの釣り技術競う シマノジャパンカップ・全国から18選手
地域周南市周南市大津島の馬島港周辺で15、16両日、釣り具メーカーの㈱シマノ(本社・大阪府堺市)の「第14回シマノジャパンカップ黒鯛(チヌ)釣り選手権全国大会」が開かれ、全国の地区大会を勝ち抜いた選手やシード選手ら18人が出場。全国トップレベルの釣り技術を競った。
大会は15日に予選リーグ、16日に決勝トーナメントを開いた。決勝では岩国市の原田晃成選手(26)が6,331グラムを釣って優勝した。準優勝は熊本市の下西ノ園大地(しもにしのその・だいち)選手(42)で5,643グラム▽3位は大分市の溝邊幸司選手(46)、岡山県笠岡市の掛谷崇将選手(28)だった。
選手には魚を釣る技術だけでなく、海の状況を的確に読む力や、魚体への配慮、釣り場でのマナー順守、清掃や環境負荷軽減が求められた。
原田さんは磯釣り歴17年。周防大島町、上関町、長門市一帯の防波堤や地磯などがホームグラウンドという。
周南市の海域は多様な釣り場に恵まれ、特に大津島の馬島周辺は潮の流れ、地形、釣り座の変化に富んだポイントが点在。この機会を通じて、身近な海の価値や魅力を市内外に発信していくことが期待されている。
