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【周南】小中学生、園児も祝福 須々万に北部拠点施設オープン
地域周南市周南市須々万本郷に完成した市北部拠点施設のオープニングセレモニーが10月31日に開かれた。多目的室で開かれたセレモニーには200人が参加。続いて玄関前でのテープカットとくす玉割り、餅まきで祝った。地元産品の弁当や新米、黒豆などを販売するマルシェも人気を集めた。
この施設は須々万支所・市民センター、須々万こども園、周南北部地域包括支援センターが併設された複合施設。延床面積は2,582.55平方メートル。事業費は新築工事のみで約16億1,434万円、全額で20億4,000万円。大向、大道理、長穂、須々万、中須、須金、八代の生活拠点となる。
セレモニーでは藤井律子市長、来賓の友田秀明市議会議長が「子どもから高齢者まで、愛されることを願っている」とあいさつ。須々万地区まちづくり推進協議会の有馬孝志会長は「地域の人が気軽に集まれる温かい場所にしたい」と述べた。
同協議会からは記念品として交流スペースのテーブルと椅子、照明などが贈られ、セレモニーの席上で目録が手渡された。その後、上野貴史地域振興部長が施設の概要を説明した。
工事に携わった設計の㈱Mデザイン建築設計事務所▽施工の洋林建設・三和建設特定建設工事共同企業体、山一電設・徳機電設特定建設工事共同企業体、誠和工機・峰重産業特定建設工事共同企業体、㈱建工設備に藤井市長から感謝状が贈られ、洋林建設㈱の谷川弘樹代表取締役社長が代表して受け取った。
テープカットは藤井市長や沼城小の児童、須々万中の生徒も加わった8人がはさみを入れた。くす玉割は須々万こども園の園児や北部地区のコミュニティ団体の代表など10人がひもを引いた。中学生は餅まきのまき手にも加わり、子どもたちに餅を配るなどした。
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