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【周南】俳優、福士さんのトーク満席 周南公立大のポプラ祭盛況
地域周南市周南市の周南公立大(進士正人学長)の大学祭「第55回ポプラ祭」が1日に開かれ、学内は多彩なイベントや学生の模擬店、企業などのブースも並んでにぎわった。俳優の福士蒼汰さんのトークショーは800枚用意した整理券がなくなる人気。iPadなどを景品にしたビンゴ大会も開かれた。
ポプラ祭は学生の実行委員会(岸田真緒委員長、70人)が中心になって準備、運営。今回のテーマは「彩(いろどり)」。ポプラ祭を訪れる一人ひとりの思いを大切に、仲間とアイデアを出し合い、盛り上げようと活動してきた。
模擬店はクレープや肉巻きおにぎり、焼きそばなどが並んだ。ベトナムなどの留学生が故郷の味を提供したり、吹奏楽部はその場でミニパンケーキを焼いて販売した。女装して来店を呼び掛けるグループもあり、各店とも工夫を凝らしてにぎやか。
企業ブースではトクヤマ化楽くらぶの反射材を使った缶バッジづくりや、衣料品販売のGUの端切れを使ったキーホルダー作り、山口合同ガスのマイナス196度の液体窒素を使った実験などがあり、子どもたちに好評だった。
図書館では全国高校ビブリオバトル山口県大会が開かれた。市内の和田に伝わる三作神楽の上演や、警察、自衛隊、消防と自動車学校の車両展示、ハンドメイド雑貨のマルシェなども人気を集めた。
実行委員で経済経営学部3年の宗盛奏汰さん(20)は「予想以上の大反響。実行委員会の活動で人と関わることができ、いい経験になった」と笑顔だった。
