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ワクチンパスポート 3市で140件申請(1カ月) 市役所が窓口
政治その他ワクチンパスポート(厚生労働省ホームページより)
新型コロナウイルス感染症予防のワクチンの接種証明書(ワクチンパスポート)の発行が海外渡航する人を対象に7月26日に始まって1カ月を経過した。厚生労働大臣が発行するが、申請の窓口は各市町村。周南3市でも申請が続いている。
■周南市 大半は日本人の申請
周南市では交付開始から8月30日までに78人の申請を受け付けた。外国人は5人だけで大半は日本人だった。
同市ではワクチンパスポートが使用できる27カ国以外に渡航する人にも発行。原則として郵送だが、急いでいる場合は申し込んだ当日に連絡して取りに来てもらうこともある。
窓口は徳山保健センター内の健康づくり推進課。出国する人が対象のため、申請には接種済み証とパスポート、申請書が必要で、申請書には渡航予定国・地域も記入するようになっている。問い合わせは同課(0834-22-8550)へ。
■光市 窓口申請では即日交付も
光市は8月29日現在で39件の申請を受け付けた。そのうち日本人が29件を占める。大半は業務上の渡航。渡航先は外務省が「接種証明書が使用可能な国・地域」として外務省ホームページで公表している27カ国・地域に限られる。
あいぱーく光1階の新型コロナウイルス接種対策室の窓口に必要書類を持参または郵送で申請できる。窓口の場合は即日交付も可能という。申請に必要な書類は市ホームページに掲載。問い合わせは同対策室(0833-74-3074)へ。
■下松市 申請の大半は出張など業務
下松市は8月29日現在で33件、そのうち日本人は22件。出張など勤務先の業務上の渡航のケースが多く、外務省が認める27カ国・地域に渡航先を限定して交付する。
申請はスターピアくだまつと同じ建物の市保健センター1階にある市健康増進課で受け付ける。
問い合わせは同課(0833-41-1234)へ。
