2026年04月17日(金)

ニュース

政治 : 周南市のニュース

【周南市】プロポーザルで業者選定 鹿野交流拠点施設の設計

 山口県周南市は2028年度の供用開始を目指す鹿野観光交流拠点施設の整備基本計画案をまとめ、22日に開かれた市議会企画総務委員会(福田健吾委員長)で説明した。24年度に民間企業が提案するプロポーザル方式で業者を選定して25年度中に基本設計・実施設計を終え、26、27年度に建設する。

 同施設は旧鹿野町役場の鹿野総合支所を解体後、その跡地7,800平方メートルに建設する。整備基本計画案では新施設を「まるごと図鑑になるまち・かの」の情報を発信し、周遊を促す起点となる観光交流拠点としている。

 観光の拠点として、観光情報発信、チャレンジショップ、電動機付きレンタサイクルのステーションなど▽交流、憩いの場所、飲食など▽関係づくりの拠点として学習機会の提供、地域研究機能をもたせる。

 これまでに出された住民の意見を取り入れて、休憩施設は、ゆっくり休憩できる居心地の良さと利便性を兼ね備えた多目的に使用可能なスペースにする▽食事は周辺のカフェや食事処に誘導できるよう、簡易なカフェにする▽子ども向けの遊具を設置するなどの内容を盛り込んでいる。観光ボランティアガイドの受け付けや、特産品、鹿野の文化・歴史の紹介、移住・定住情報の提供・案内にも取り組む。

 建物は鹿野の木材を使用し、内装も木材を基調に鹿野の特産物を活用し、平屋建てのコンパクトで多機能なスペースにする。運営は①外部企業への委託、②指定管理、③委託と指定管理の併用の3案があるが、市による直営は想定していない。

 プロポーザル方式で業者を選定することについて、観光交流課の城和男課長は「民間の発想力、提案力を活かしたい」と話し、参加業者の募集にあたっては、市からは予算額は明示せずに提案してもらうという。

 30日(水)午後2時半と6時半からコアプラザかので住民に対する説明会を開くことにしている。

 問い合わせは同課(0834-22-8372)へ。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。