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[変わる放課後 部活動地域展開 中学生の未来]【周南市】支援や認定制度説明 文化・スポーツ活動推進協議会
政治周南市
来年度に迫る中学部活動の地域展開に向けて「第12回周南市文化・スポーツ活動推進協議会」が12日に市役所で開かれ、事務局や、かるちゃあサポートセンター、スポーツ活動サポートセンターが取り組みを報告して意見を交換した。
国のガイドラインに新たな認定制度
事務局の市学校教育課は国の新たなガイドラインの大きなポイントとして地域クラブ活動認定制度を報告。要件を満たす地域クラブを自治体が「認定地域クラブ」として認定する制度を構築する方針が示された。
一方、この制度は地域クラブ活動の質や安全の確保、公的支援の対象を明確にする点で有効と考えられるが、登録団体の活動継続に影響が出る可能性も考えられるため、制度構築は慎重に検討する必要があると説明があった。
市は登録団体に意見を聞き、サポートセンターと連携しながら認定制度の検討を進めるとした。
ようやく始まる支援
続いて来年度予定している地域クラブ団体などへの支援策について説明。
このほかにも日々の活動を直接支援する団体活動支援、団体設立支援、小中学校のグラウンドや体育館の使用料の減免なども示された。補助金の詳細は表のとおり。
地域クラブ活動推進室を新設
26年度からは市文化スポーツ観光部に地域クラブ推進室を新設し、市地域クラブ活動推進協議会を所管することになる。これに伴い、同協議会は役割を終えることなった。
今後は、文化スポーツ観光部が地域クラブ活動の全般的な推進やセンターを通じた登録団体の支援にあたり、教育委員会は生徒の主体的な放課後活動の促進、しゅうなんコミュニティクラブの活動に取り組んでいく。

団体への補助金制度一覧
