2026年04月16日(木)

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スポーツ : 周南市のニュース

【山口県】[躍動の青い力 四国総体2022(7月23日〜8月23日)]南陽工高ソフトテニス部

  • 左から横山選手、高井選手

  • 左から吉田選手、西岡選手

インターハイへ
高井・横山ペア/吉田・西岡ペア

 南陽工高ソフトテニス部(友光正志監督、35人)の高井七海選手(3年)と横山愛佳(あいか)選手(同)のペア、吉田陸人選手(2年)と西岡青晴(あおば)選手(同)のペアが7月28日(木)から愛媛県で開かれる全国高校総合体育大会(インターハイ)への出場権を得た。

 ソフトテニス競技のインターハイは、4月23、24日の春季選手権(キリンビバレッジ周南庭球場)と5月28日から30日の県高校総体(宇部市中央公園テニスコート)の結果を参考に、男女各上位6ペアが出場できる。それぞれの大会で高井・横山ペアはベスト8に入賞し総合6位、吉田・西岡ペアは2位とベスト4に入賞し総合3位でインターハイへの出場を決めた。

高井・横山ペア「自分たちらしく攻める」

 高井・横山ペアは2人ともがコート後方でプレーするダブル後衛。友光監督(41)が「守備的だが攻撃もできる2人」と評価するように、粘り強くラリーを続け、ここぞという時に攻めるプレーを得意とする。

 県高校総体1、2回戦を勝ち進んで迎えた3回戦の相手は、別の大会でも対戦経験がある長門高ペア。傾向を把握して前半はリードするも、後半では点を取られ苦戦したが、諦めず2人の「攻めるプレー」で挽回して勝利。5回戦で岩国商高ペアに敗れたものの、総合6位となりインターハイ出場を決めた。 

 昨年の県予選でもそれぞれ5、6位だった2人。「自分たちらしいプレーで今年は少しでも多く試合をしたい」と話している。全国での「攻めるプレー」に期待が高まる。

吉田・西岡ペア「目標はベスト8」

 県高校総体では1、2回戦までミスが目立ったが、気持ちを切り替え、小野田工高ペアとの4回戦では「自分たちのプレーができるように」と本番を想定して励んだ練習の成果を発揮。ラリーを続けて得点につなげた。6回戦まで健闘し、総合3位で全国への切符を手に入れた。

 吉田・西岡ペアの特徴は、吉田選手が球をつなげて西岡選手がスマッシュで決めるプレースタイル。友光監督は「2人の強みが生きるボールを相手に打たせることが鍵になる」と分析している。

 ペアを組んで2年になる2人。吉田選手は「西岡選手は困ったときに技をきめて助けてくれる」▽西岡選手は「ミスが続くと落ち込むけど吉田選手が励まして支えてくれる」という。

 同ペアは「目標は全国ベスト8。緊張しすぎず、成長した姿を見せたい」と意気込んでいる。息の合ったプレーが注目される。

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