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【周南市】[金曜記者レポート]コロナ明けはサイクリング 周南コースの18キロを体験
スポーツ周南市5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に引き下げられ、スポーツや野外活動を楽しむ人を目にすることが増えた。なかでも自転車は気軽に体を動かせる便利な道具。夏が本格化する前に、県内サイクリングマップの周南エリアコースをたどってみた。(山根正)
スポーツフィールドやまぐち推進協議会(会長・村岡嗣政県知事)は「サイクル県やまぐちプロジェクト」で県内に13コースを設定。徳山港からせせらぎ・豊鹿里パークまでの約46キロを「ALPINEクライム街道」と名付け、昨年4月に公表した。
徳山新南陽線から長田海浜公園を経由し戸田までを走る海の道、湯野温泉から高瀬を通り標高400メートルの鹿野を目指す山の道、2種類を楽しめる。
50歳の筆者がサドルにまたがるのは1年ぶり。車重13キロのマウンテンバイクでは湯野温泉からのヒルクライム途中で力尽きるのが容易に予想できた。
自宅が戸田地区に近いので、国道2号の戸田交差点近くにある辻地蔵を起点に、徳山駅南口までの海沿い18キロを逆走することにした。ネルシャツ、チノパンの軽装で10日正午にスタート、天気は曇りで気温は21度だった。
サイクルマップは改善の余地
戸田エリアには進路のポイントが3カ所あり、地図では写真付きで紹介しているが、この日はコースを逆にたどったため第1ポイントの風景を探し当てるのに戸惑った。近くにあった船山神社が地図に表示されていれば、逆コースでも間違うことはないだろう。
他にも、目印とする看板が現在は撤去され、通過ポイントの戸田4号地下道の写真に誤りがあった。横断する「戸田北河内」の交差点も地図で明記がなく、地図の改善が必要だと感じた。
同交差点を進んで㈱カン喜の前の道を過ぎ、山陽自動車道の高架下をくぐると、道のそばを山陽本線が並走する。その先の桑原跨線橋では、海の方に向かう下り、山の方に向かう上りの各列車を見ることができた。跨線橋の先にあるT字路は直進が戸田漁港、左折が長田海浜公園に続く市道桑原津木線。これも地図で表示してほしい。
海、鉄道、煙突
桑原津木線では上り坂に挑んだものの1分も持たず、手で自転車を押した。周南市不燃物処理場の案内板がある頂上を超え、ブレーキに注意しながら坂を下りた。沖の黒髪島を見ながらのんびり海沿いを進んでいると、映画「イージーライダー」の挿入歌「ザ・ウェイト」が頭の中を流れた。
津木漁港近くで網の手入れをしていた男性に話を聞く。今年のクラゲは20年ぶりの早期発生で、旬のイカではなく大量のクラゲが網にかかり困っているとのことだった。
長田海浜公園で足と尻を休め、運転再開。夜市川にかかる常盤橋を渡ると、ドラッグストアのクスリ岩崎チェーン、スーパーのマルキュウが見えてくる。順コースで戸田方面に向かう人は、ここで飲み物などを調達しておいたほうがいいだろう。
徳山新南陽線(産業道路)を東進し、平野の「九州ラーメン太陽」に寄り道。豚骨ラーメン(730円)でエネルギーを補給した。
右手に常に工場の煙突が見ながらのサイクリングは周南市ならでは。産業道路と平行する山陽本線で再び貨物列車を見た。東ソーの体育館入口にある女性の彫刻、富田川にかかる新開橋から見る㈱トクヤマの巨大煙突、新幹線高架下の連続する鉄骨など、途中で立ち止まることで発見したものが多かった。
産業道路沿いはコンビニエンスストアが点在しているので休憩には困らないと感じた。
徳山駅南口に到着したのは午後4時15分だった。
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