2026年04月30日(木)

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【周南】徳山商工高男子ハンド部が全国へ インターハイに3年ぶり2度目

  • インターハイ出場を決めた男子ハンドボール部(同校提供)

 1日から9日まで山口県岩国市で開かれた県高校総体(インターハイ県予選)のハンドボール競技男子の部で、周南市の徳山商工高(保科綾之介主将、21人)が見事優勝を果たした。県予選1位は3年ぶりで2度目。8月の全国大会に向け、トレーニングに余念がない。

 今回の県予選は14校が出場し、徳山商工高はシード権を獲得。初戦の下関工科高を30対13、準決勝の下関中等教育学校を42対29で下した。

 決勝の岩国工業高は5月の中国選手権大会で19対35で敗れた相手。試合開始後の5分間は守備に徹して失点を防ぎ、前半は11対10でリードした。後半も15対11で勝ち越し、26対21のスコアで雪辱を晴らした。大敗を喫した相手に、わずかひと月以内で勝利したことで、チームがようやく明るくなり、現在はプレーを楽しめる雰囲気になったという。

 8月7日(水)から13日(火)まで福岡県で開かれる全国大会では昨年の優勝校、香川中央高をはじめ強豪が激突。藤本靖雄監督(40)は、試合で当たり負けしないよう、個々の選手の体幹強化に力を入れる。普段の練習では主に、選手それぞれにトレーニングメニューを提示。メニュー達成の経験の積み重ねが個々の自信につながっている。

 対戦の組み合わせは28日(金)に決まる。藤本監督は「仮想目標は中国選手権1位の総社高校(岡山県)。ここに勝てば結果が付いてくる」と話す。

 3年前のインターハイは初出場で初優勝。キャプテンの保科主将(17)は3年前の優勝メンバー、竜之介さんの弟で兄弟そろって全国出場を成し遂げた。苦しい状況でも声を出して盛り上げるチームメイトと共に「まずはベスト8を目指したい」と闘志を燃やし、優勝の野心ものぞかせている。

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