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【周南】ACT SAIKYOに五輪メダリスト 渡辺・田口ペア、ロサンゼルス五輪で金メダル目標に
スポーツ周南市周南市の㈱西京銀行(松岡健頭取)の実業団バドミントンチーム「ACT SAIKYO」に2026年シーズンから、オリンピックメダリストの渡辺勇大選手が新たに入団することが決まり、1日に同社本社ビルで記者会見が開かれた。
渡辺選手は18年の全英オープン混合ダブルス、19年のアジア選手権男子ダブルス、20年の全英オープン男子ダブルスで日本人初優勝。21年の東京、24年のパリのオリンピックでは2大会連続混合ダブルスで銅メダルを獲得している。
ACT SAIKYOの田口真彩選手と混合ダブルスに出場した昨年の全日本総合選手権大会は優勝を決めた。
今後、田口選手との競技環境を充実させてペアを強化していくため、入団を決意。28年ロサンゼルスオリンピックでの金メダル獲得を目指して練習を強化する。
松岡頭取は渡辺選手のメインスポンサーであるJパワーやマネジメント会社と連携し、「できることは何でもやる覚悟で、若い2人の夢の実現を後押しする」と誓った。
渡辺選手は「競技人生最大の目標は28年ロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得すること。2人で日々成長できるようにこれから努力して参りたい」と決意を表明。田口選手は「入団してくれたことをすごくうれしく思う。環境を作ってくれた会社にも感謝している」と話し、ペアとしてのさらなる進化を誓った。
渡辺選手は東京在住。同行には入らず、ACT SAIKYOへ入団する選手は初。
