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【周南】周南公立大が全国準優勝 軟式野球部・昇格後の快挙
スポーツ周南市周南市の周南公立大の軟式野球部が8月21日から25日まで東京都八王子市で開かれた第49回全日本学生軟式野球選手権大会で準優勝した。春季1部リーグへの昇格後、初めて出場した全国大会で2位の成績を収めた。
同部は5月18日から22日までの西日本地区学生軟式野球春季1部リーグで準優勝し、第2代表として全国大会への出場権を獲得した。
部員は約30人。学生主体で活動し、同市内の緑地公園グラウンドなどで練習を重ねている。守備よりも積極的な打撃で得点を重ねる攻撃型のチームで、個々の能力に加え、選手同士のつながりを大切にしている。
全国大会でも持ち味の打撃力を発揮し、初戦の東海学院大相手に3点を先制して攻撃的な試合を展開。
決勝戦の中央大学との試合でも先制点を奪った。一度はリードを許したものの粘り強く追い上げ、延長戦に持ち込んだ。最後は6−7で勝ち切れなかったが、全国準優勝という結果を残した。
選手らは25日、藤井律子市長を表敬訪問し、大会結果を報告。吉田光汰選手、山名南海人選手、永戸楓選手の3年生3人は「学生生活の良い思い出になった」と大会を振り返った。
次の目標は秋の西日本大会での優勝。「負ける時は投手力で負けてしまう。鍛えて、ここぞというときに勝てるチームにしたい」と課題を挙げ、次の大会に向けて意欲を示した。
