2026年04月29日(水)

コラム「一言進言」

明けましておめでとうございます

~市民の味方になる新聞を目指して~

■明けましておめでとうございます。「日刊新周南」も創刊34年目を迎えることができました。地方紙が全国で姿を消す中、何とか発行を続けていけるのも、読者の皆様、スポンサーの皆様のお陰と心から感謝しています。
■ネットが社会を席巻する中、紙の媒体は大小関わらず苦戦を強いられています。しかし、足で拾ったニュース、今の周南を分析してみせること、地方政治、行政の裏側を責任を持って記事にすること、これらネットではできないことを形にするのがローカル紙の役目だと信じて発行を続けています。
■コミュニティーが崩壊しそうな時代に、地域の片隅で頑張る人たちを取り上げ、励まし、元気を出してもらうのも大切な役割です。より良い地域社会を作るため、政治や行政には、時には厳しい態度も取ります。また、地域で頑張る事業所や商店がより元気になるよう、情報発信のお手伝いを今まで以上にしていきます。
■身近な情報ほどコミュニケーションに役立ちます。「この間、新周南に出てましたね」の一言が、一気に親しみを増していくことを保証します。人と人がつながることが、地域と地域、会社と会社がつながる原点です。地方紙の役目は、事件や悪者捜しが目的ではありません。ネットでの情報がはんらんする時代だからこそ、地味で、コツコツ集めた情報が、大切になると信じています。
■近年、投票率が下落し、地方自治、地方政治から民心が離れていることに、地域活力の低下を感じます。市議会報道など、きめ細かい取材を心がけていますが、行政の広報紙にならないよう、弱者に寄り添い、市民の不満を活字にする紙面づくりを心がけていきます。
■読みたくなる新聞、読んで得をする新聞、読んで楽しくなる新聞づくりを目指して、社員全員で奮励努力を誓います。2018年も皆様のさらなるご支援を心からお願いする次第です。

(中島 

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