2026年08月27日(木)

コラム・エッセイ

HOLE No.1『ゴルフが今、熱いのだ!』

カリスマコーチ 岩本砂織のTop of the GOLF!!

 夏の夕暮れ、芝の香り、そして虫やカエルの鳴き声を耳にすると自然と心が弾む。夕暮れのラウンドでキャディバックを背にクラブとクラブが当たるカシャカシャと歩幅に合わせて単調な音が続くのだが、何ともこれ、気持ちが良いのである。全英女子オープンゴルフで42年ぶりに渋野日向子選手がメジャー制覇、次にアマチュアの梶谷翼選手がオーガスタナショナル女子アマで優勝、その後すぐに松山英樹選手がマスターズ優勝をするなど、海外で男子も女子もゴルフが熱いのである!

 あっ、申し遅れました、わたくし山口県周南市(旧徳山市)出身、現在は東京都在住の岩本砂織と申します。スポーツ界、もうちょっと掘り下げますとゴルフ界であれやこれやとやっております。

 現在私はゴルフ競技でオリンピック委員会強化スタッフやナショナルチームのテクニカルコーチをさせて頂いています。講演などに行った時、今の女子プロゴルフの人気〜なぜ次々と若手選手が活躍できるのか?というご質問を受けます。この理由は大きく4つの理由が考えられ、今日はその中の1つをお話したいと思います。今の若手の活躍の理由の一つに『ロールモデルの出現』があります。

 歴史的な流れは、樋口久子プロの全英女子オープンの優勝からはじまり、岡本綾子プロの賞金女王、宮里藍プロ、勝みなみプロ、そして渋野日向子プロです。記憶に新しいのは2014年にバンテリンレディースオープンをアマチュアで最年少優勝した勝みなみ選手ですが、同年代のジュニアゴルファー達は、ジュニアの試合で一緒だった勝選手に出来るなら、私にも出来ると何人ものジュニアが口にしていたのを記憶しています。こうして女子プロゴルファーになって活躍したという『憧れ』から、アマチュアであっても女子プロゴルフ協会のトーナメントで『優勝するぞ』という具体的な目標設定やモチベーションが今の女子プロゴルフ選手の活躍に繋がっているのだと思います。

 昨今のコロナ禍で明るいニュースが少ない毎日ではありますが、ゴルフを通じて皆さんとこうして繋がれる機会を頂けたことに心より感謝申し上げます。今後数回にわたりこの紙面をお借りして東京の空からお役に立つ情報も、はたまた立たないかも知れない情報まで面白おかしく皆様にお伝えしたいと思っております。

【岩本砂織プロフィール】
周南市出身、18歳からゴルフを始め渡米。選手生活と並行してコーチングを学び、現在はナショナルチームでコーチを務めながら、アマチュアの指導にも力を入れる。スタジオ「SALTO GOLF 横浜元町 By Saori Iwamoto」主宰。
 昨年11月に書籍『軸トレで、くびれ痩せ』を出版。兄は西日本電業株式会社社長の岩本英樹さん。

LINEで送る
一覧に戻る
今日の紙面
スバル合同会計 周南事務所

相続時や建物の購入売却時の相続税・資産税のご相談。
大切に育てた事業の譲渡や事業の拡大にむけて、複数の専門業者との提携で、お客さまの求める結果を一緒に目指します。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!