コラム・エッセイ
Hole No.10『地元の友からのサプライズ!』
カリスマコーチ 岩本砂織のTop of the GOLF!!寒かった冬からようやく春の兆しを感じる今日この頃です。いよいよ、春が近づいて来るとゴルフの季節がやってきます。
私たちプロは11月の下旬から2月くらいまではオフの期間なのですが、東京近郊では、このオフの時期でも予約を取るのが困難なほど、ゴルフ場は混んでおります。
先日私の父に電話をすると、周南市周辺のゴルフ場が、いくつか閉鎖されるという話を聞きました。
実家に帰ったときは、車で20分から30分でプレーができるゴルフ場がいくつもあることが、私にとっては最高の環境だったのに、1つ、また1つとゴルフ場がなくなっていくのは、思い出が減っていくようで、寂しい気持ちになりますね。
思い出と言えば…。実は、先日とってもびっくりする出来事がございまして。
なんと!横浜のゴルフスタジオに、岩本砂織プロはいますか?と男性が訪ねて来られたそうです。
すぐにスタッフから私の携帯に連絡が入りまして、『○○さんという方はご存じですか?お話を聞いたら小学校・中学校で同級生だとお話をされていました』『えっ?小学校と中学校の同級生?』と記憶が薄れている脳を、パワー全開にして考えていると、受付の女性が『先生の卒業アルバムを拝見しました』と…私は慌てて『えっ、それは荒手の詐欺か嫌がらせですか?(笑)』と恥ずかしさのあまり聞き返してしまいました。
詳しく聞けば、卒業アルバムを写メで携帯に入れてあったそうで、わざわざ私が東京に在住していることを知って、訪ねて頂けるとはうれしい限りです。
結局、まだお会いする事はかなってはいませんが、このようなサプライズがあると、地元の友は年齢を重ねるごとに、大切な存在なのだと思いは募ります。
先日、いまもトップアマチュアで頑張っている方と、ジュニア時代に共に戦った『友』の話になりました。
その方は、結婚や出産で、15年近くゴルフをお休みしていましたが、2年前に、再開した時のお話をしてくれました。久々の試合であったにも関わらず、10代から切磋琢磨した人たちとの再会は、ブランクがあったとは思えないくらいだったとか。
ゴルフを楽しみ、会話を楽しめたことに、とても感動し改めてゴルフの素晴らしさを感じたとお話して下さいました。
私にとっても10代の頃に知り合った友は、今でも連絡を取り合う人生の中で、かけがえのない友です。
指導しているジュニアゴルファーにも、ゴルフを通してかけがえのない友達を作れる、そんなゴルフの魅力も伝えていける指導者でありたいと思います。
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