コラム・エッセイ
Hole No.15『イギリスとゴルフ~全英オープンレポート①』
カリスマコーチ 岩本砂織のTop of the GOLF!!日本では、これまでにない猛暑のニュースが続いておりますが、今回は少しワクワクするようなお話をしたいと思います。
私は今、スコットランドのセントアンドリュースのオールドコースにいます。
今年の全英オープンゴルフ『THE OPEN』は150回大会というメモリアルトーナメントを迎えます。一言に150周年というとピンとこないので、150年前の日本はというと、明治維新? そんなことを考えながらこの大会の歴史についてこれまで以上に興味が湧いてきました。
ゴルフをされない方でもご存じかもしれませんが、ゴルフの発祥の地はスコットランドという説が濃厚です。7月なのに、少し風が吹くとセーターを着たくなりますし、雨なんて降ってきたらダウンジャケットが必要になります。
しかし、今年はイギリスも猛暑でロンドン市内では熱中症によって搬送された方が過去最高とのニュースが取り上げられたと聞きました。またこちらの地元のニュースで報道されている内容は猛暑が続き、ジャガイモの収穫に影響が出てイギリスの伝統料理のフィッシュ&チップスが存続の危機だと連日ニュースで報道しています。
大きくゴルフから脱線しましたが、脱線ついでに、イギリスの食事事情をお話しますと、日本人の口に合うものは、結局のところフィッシュ&チップスなのだと3度目の渡英で痛感しました。こちらに来てまだ5日ですが、もうすでにフィッシュ&チップスを2回頂きました。
フィッシュ&チップスの、フィッシュは日本でいう鱈で脂が程よくあり、それを日本でいう天ぷら風にあっさりと揚げた感じです。半身を丸ごと揚げているので、かなり食べ応えがあります。なぜだか日本の天ぷらよりもしつこくないです。それを定番のタルタルソースで頂きます。もちろん、レモンと一緒に。
ポテトはと言いますと、お店によってポテトの調理方法が違うのでは?と淡い期待をしてオーダーしましたが、ポテトチップスではなく、ポテトフライです。ケンタッキーのポテトフライが一番近いかもしれません。おっと今回は食レポになってしまいました。
次回、全英オープンの様子はたっぷりお伝えしますが、とても感動したのはギャラリーの多さです。150回大会4日間を通してなんと25万人くらいの人が1週間で集まったようです。
全英オープンウィークは町全体がお祭りのようで、ゴルフをする人もしない人も、スポーツを観戦し応援するという習慣が確立されています。
UUUM GOLF 出演動画 https://youtu.be/3PyNoLMjJvs
本場のフィッシュ&チップス!
