コラム・エッセイ
Hole No.18 『未来あるジュニアの活躍にワクワク☆』
カリスマコーチ 岩本砂織のTop of the GOLF!!皆さんこんにちは。朝晩の寒暖差で、体調管理が難しい季節となりました。私も乾燥や花粉症などでのどの痛み感じる季節になりましたが、一度コロナに感染している私は、熱が出ないか毎回ドキドキです。
東京では多くのイベントも始まり、休みの日には交通量も増えてきたように思います。
さて、今月の注目は、蝉川泰果選手です。
日本オープンゴルフ選手権というメジャータイトルで、なんと95年ぶりにアマチュア選手が優勝しました。女子ゴルフのアマチュアの活躍は注目されてきましたが、男子ゴルフ界のこの快挙は、本当にすごいニュースです。
彼は松山英樹プロと同じ東北福祉大学の4年生。松山プロのマスターズ優勝、そんな背中を追いかけて、日本の選手はこれから世界で活躍していくことでしょう。
そういえば、先日ジュニアからの報告でとってもうれしいことがありました。
その子はおばあちゃまに連れられて、小学校の頃から、レッスンを受講する中学生です。年に2回くらいのラウンドと、そのラウンドに合わせて、たまに練習に来てくれるくらいの頻度でした。
中等部に入ってからは野球や卓球、ゴルフなどに興味を持ってくれて、卓球とゴルフの掛け持ちで部活に入部したとのことで、いまではゴルフの練習に励んでいます。
そんな彼から先日のレッスン後にLINEがきました。
テレ東の番組に出るので、是非見て下さいとの案内でした。内容は、彼の通っている学校で1年に一度、研究した事を発表する『労作展』という行事との事でした。彼は2年連続その賞を受賞していて、今年は3年連続がかかっていました。
テレビをドキドキしながら見ていると、研究内容はなんと『スポーツが与える力』を調査し発表するとのこと。その論文タイトルを聞いただけで、すでに感動です。
300ぺージを超える論文執筆、眠い目をこすりながらレッスンに参加していたのはそういうことだったのかと思い出します。1年かけて、3年連続受賞に向けて、準備をしていた姿が放映され、アンケート調査や関係者へのインタビューが思うように進まない場面が映し出されました。
労作展という名前の通り、思うように進まない状況を1つ1つクリアしていくその過程にやりがいがあるし、達成感があるのだとキラキラしている彼の姿をみて、スポーツに携わる私としては、とってもうれしい報告でした。
スポーツと触れ合うことで、また違う視点からスポーツの素晴らしさを研究し、伝えてくれる彼らの未来は、これからまだまだ楽しみです。
UUUM GOLF 出演動画:https://youtu.be/3PyNoLMjJvs
UUUM GOLFの100切り企画で楓ちゃんと
数か月前には小学生だったジュニアに身長を追いつかれました!
