コラム・エッセイ
頑張れ!若き巡査
周南漫歩◎恥ずかしい話だが光市内を車で走行中、一時不停止で県警本部の自動車警ら隊から交通反則告知を受けた。反則金7千円は翌日には納付したので、法的にはこれで問題ない。
◎ところが筆者に違反を告知した巡査は、筆者に告知書への署名と押印を求めるのを忘れ、告知書に書いた筆者の名字のふりがなも、反則場所の地名も誤記していた。現場を離れてしばらくして巡査の上司の巡査部長から電話があり「お詫びと訂正をしたい」という。
◎パトカーに乗って制服姿で本社を訪れた巡査と巡査部長は「申し訳ありません」と筆者に陳謝。そして告知書の修正には告知者から供述調書を取ることが必要だという。犯罪者でもないのに供述調書を取られるとは身構えたが、これ以外に告知書を修正する方法はないと説得され、やむなく応じた。
◎しかし誤記だらけの告知書を作ってしまった巡査自身は、筆者以上にプレッシャーを感じてしまったことだろう。まだあどけない表情の巡査だった。社会の安全に絶対必要な警察。これを教訓に、彼もまた人々の安全と安心を担う立派な警察官の一人に成長することを期待したい。(山上)
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