コラム・エッセイ
糖質ゼロビールに思う
周南漫歩 ◎新型コロナウイルスの感染拡大で、ドラッグストアの商品棚から一斉にマスクが消えた様子を取材したのが2月初めだった。その後、消毒液、うがい薬も同じように品切れになったが、今ではなくてはならない物として全て店頭で買うことができる。
◎1年近く経ち、マスク、手洗い、うがいは常識になったが、収束の兆しは見られない。感染リスクを下げるには、おとなしく「新しい生活様式」を1つ1つ実践するほかない。おかげで、すっかり「家飲み」が自分のスタイルとして定着した。
◎運動不足が気になり、最近発売された糖質ゼロのビールを飲むことが増えたが、味に関しては発泡酒や第3のビールとの価格差以上の満足感がある(と思う)。と同時に、顧客のニーズを掘り起こして研究開発を続けるメーカーの姿勢に敬意を抱いた。改めて、自分も既存の読者、潜在的読者を想定した顧客満足を追求していく次第である。(山根)
