コラム・エッセイ
[年末特別版]未来は明るい
周南漫歩◎今年はどんな1年だったのか、明るい年だったという印象だ。うそ電話詐欺など犯罪やクマ騒動もあったが、人の営みとしてはコロナ禍から数年が経過し、いきいきと活動している市民の姿を取材する機会が増えた。
◎光市の花火大会は市が補助金を打ち切ったが、光ロータリークラブの呼びかけで必要な費用の2倍の資金が集まった。周南市では駅前がにぎわいを取り戻し、映画館「シネマ・ヌーヴェル」が再開した。
◎周南公立大生も地域で大活躍。地域ゼミの研究発表など、これからの可能性の大きさを感じさせられることが多かった。どこのイベントに行っても中、高校生がボランティア活動で運営に参加する姿を見ることができ、頼もしく思った。私にとっては「未来は明るい」と感じた1年だった。
(延安弘行)
