コラム・エッセイ
[年末特別版]入社30年の節目へ「初心忘れず」
周南漫歩◎歳をいくら重ねても「勉強」はついて回るものだ。2月に渡航したベトナムで痛感した英語力のなさを克服しようと、ハノイ滞在の3日間、その日に話せなかった英単語をノートに書き出して頭に叩き込むことを繰り返すと、帰国直前には簡単な英会話には不自由しなくなった。
◎仕事面では入社29年目の1年だったが、相変わらず悪戦苦闘の日々だった。その中でも下松市では明るい話題が相次ぎ、快適な気分で取材できたのは幸いだった。記者とはいえ、しょせんは人間。事件や事故、不祥事の取材には、できることなら関わりたくないものだ。
◎来年はいよいよ入社30年の節目の年を迎える。32歳で入社して、はや62歳。初心に返って奮闘する1年にしよう。
(山上達也)
