コラム・エッセイ
風雲児たち(オッキー登場)
ちょこっと豆知識 立入塾元日に放送されたNHKの正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命編」は、みなもと太郎の歴史漫画「風雲児たち」をドラマ化したものです。漫画「風雲児たち」のファン待望のドラマ化で、私もファンの一人として大いに楽しみました。
みなもと太郎氏は70年代から活躍するギャグ漫画家で、代表作「ホモホモ7」を当時小学生だった私はゲラゲラ笑いながら読んだことを覚えています。(子供が読むには少々色っぽい表現も多かった)
漫画「風雲児たち」は明治維新に活躍した人物を、ギャグを交えながらわかり易く描くという企画から1979年にスタートしたのですが、維新の根底にあるものを描くならば関ケ原の戦いからとの氏の思いから、江戸時代に活躍した人物たちの壮大な物語となりました。
史実に基づく内容ですが、ギャグ漫画の一面も失われることなく、庶民目線で物語は進んでいきます。それ故に教科書に出て来る人物評とは真逆のことも少なくありません。今回のドラマにも登場した田沼意次などはその代表格で、田沼は賄賂(わいろ)ばかりもらっていた悪人のイメージですが、経済を第一に、社会の発展を常に考え、庶民から大変人気のあった人物として紹介されています。
逆に江戸の三大改革などは基本、倹約、勤勉ばかりを奨励するもので、庶民から歓迎されるはずもなく、行き詰まってしまうのも納得のいく話です。この辺りの話を授業ですると「オッキー(田沼)良いヤツじゃん」と生徒たちはとても興味を持ってくれます。とは言っても、ならば「風雲児たち」を読んでみなさいとは、なかなか薦められません。色っぽいシーンは小学生や中学生には早過ぎます。(高校生には薦めている)
実は私も「風雲児たち」を完読してはいません。江戸幕府270年の歴史が深く描かれていて、軽く読み流すことができません。さらにギャグが発表当時(30年以上前)のCMや流行のパロディで、元ネタは何だろうと考えると時間がかかってしまいます。この機会に再度読み始めようと思っています。
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