コラム・エッセイ
浦島太郎ニッポン♪
随想 猫の目 吉原 雍《毎朝、株価が気になる♪》
為替レートも、かもしれない。新聞で見た安倍首相の日課。
僕も会社員時代は毎朝、社長に報告したものだ。労使の団交で為替レートが話題になった時代だ、懐かしい。
さて安倍首相、株と為替が良いとご機嫌らしい♪、逆に悪いと不機嫌かどうかは知らないが。
昨日の朝値は、株が2万3千円、為替は109円、お気に召したかどうか。(笑)
《僕の感想は》
為替はさておき、株価は半分バブル並の高値ではと思う。
コロナをきっかけにトヨタ、日産、ソフトバンクなど大企業の苦境が次々に発表される現状を見たら、2万円以下でも仕方がないとさえ思えるくらいだ。
アメリカの高株価に引っ張られたというが、トランプ氏の爆走や人種差別で分断された国情を見たら、あちらの株価も半バブルではと僕は思う。(失礼)
日本の株価が実力以上に高いもう一つの理由。
アベノミクス、コロナ対策、世論を忖度(そんたく)して、政府、日銀が新札を印刷しまくり、株を買い支え続けるからだと専門家は言う。
《何を信じればいいのか》
困ったねえ。僕は株をやらないけど、株価は大ざっぱな経済指標として毎日関心がある。
大半の国民も株価を見て「日本はまだ大丈夫だ!!」と早とちりする。
統計や記録が政府の都合で加工されるのは最悪だが、そう言えばコロナ以来、国会も大ざっぱで荒くなった気がする。
「今は戦争、国家の危機だ、財政赤字など関係ない!!」
「コロナ予算は兆単位だ!!」
「予備費10兆円!!」
「マスク88億!!」
「委託手数料1千億!!」
浦島太郎じゃないが、煙が出て価値判断が様変わりした感じ。
そして、1300兆円を超す日本の財政赤字は!!次世代どころか、もう永久に繰り越す運命だ。(涙)
《落ち着け、冷静になれ、日本人♪》
昔、佐賀の葉隠れ武士は言った。「行くか行かぬか迷う時は行くな。生きるか死ぬか迷う時は死ね。」
《今週もまた書くけど➡コロナで忘れてはいけないこと!!》
①景気回復。
②生活の質。
③政治の劣化監視。
(選挙違反。IRなど汚職。森友・加計・桜を見る会。公文書管理。検察・公務員人事。コロナ対策。)
《最後に、三匹の猫》
音楽家、作家、猫のスタッフ、そしてたぶんあなたも…3か月間の巣ごもりで体の節々がポキポキ♪(笑)
コロナの顔色見ながら(笑)たまにはお買い物、小レッスン、小発表会にどうぞお越しを♪
(ギャラリー三匹の猫)
