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経済 : 周南市のニュース
【周南】「力を合わせて業界を盛り上げたい」 周南・周南西料飲組合が合併
経済周南市周南市の周南料飲組合(山中健太郎組合長)の総会・総代会、懇親会が25日にホテルサンルート徳山で開かれ、周南料飲組合と周南西料飲組合が統合して、新たな門出を祝った。
2市2町が合併した同市は徳山エリアの周南料飲組合、新南陽エリアの周南西料飲組合が長年に渡り、市内の飲食業界・文化を支えてきた。この度の総会で2つの組合の合併が承認され、周南料飲組合として発足。
89人が参加した懇親会では山中組合長が「今後力を合わせて頑張っていきます」とあいさつすると会場は拍手で包まれ、続けて「飲食店の賑わいがそのまちの活気につながります。周南料飲組合としてこれからも活動していきます」と話した。
来賓を代表して藤井律子市長は「2つの組合が統合され、新たな歴史の1歩を踏み出される記念すべき年」と祝った。その後、新南陽商工会議所の赤坂徳靖会頭、県飲食業生活衛生同業組合の青木光海理事長のあいさつが続いた。
乾杯の音頭を取ったのは福田健吾市議会議長。「人間にとっての幸せはおいしいご飯を食べてあたたかい布団で寝ること。食を支えている皆様に重ねて感謝を申し上げます」と伝えて、市内の地酒で乾杯する「地酒で乾杯条例」に則り、防長鶴で杯を掲げた。
懇親会では県飲食業生活衛生同業組合の各地支部や賛助会員、県議、市議、地域で飲食業を営む組合員らが各テーブルや会場内を歩いて近況など情報交換して交流。
後半では周南料飲組合の河野佐代子相談役が恒例の「徳山ワルツ」を歌い、女性部の山﨑瞳さん歌ういきものがかりの「ありがとう」で会場全員が輪になって結束を高めた。
山中組合長(61)は「西の料飲組合と力を合わせて飲食業界を盛り上げていきたい」と意気込んでいる。
