コラム・エッセイ
春隣り、思い出すこと♪
随想 猫の目 吉原 雍《余震の余震》
先日深夜、福島県方面で震度6強の地震が起き、関東各県がユラユラ、ズシーンと揺れた。
僕の経験では震度5の状態では立っていられない。机の下に潜り込んで震えるだけ。
だからテレビを見ながら恐ろしかったが、実はこの地震は「10年前の東日本大震災の余震」と言う。
10年たってもまだ震度5の余震が来ると知って驚いたが、現地ではこの程度の余震は何回も経験済みと聞いて2度びっくりした。
しかもそのたびに次の1週間は同程度の余震が起きやすいから注意と聞いて3度驚いた。
山口の人は余震だ、余震の余震だ、などと言われてもピンとこないが、これが地震国日本の現実なのだ。
《被災地の復興と原発》
3.11被災記念日が近づくにつれ、被災地の当時や現状などの報道が増えた。
あの悲惨な経験を風化させてはいけないと頭でわかっても、ふだんの生活に生かしきれない。
だからせめて今だけでも被災地の復興状況や原発の行方などに関心を持ちたいものだ。
僕が一番に思い起こすのは2013年、リオデジャネイロで決まった「2020年・東京オリ・パラ(リンピック)大会開催」のこと。
当時、世界オリンピック委員会(IOC)は心配した。
「①3年前の東日本大震災の復興は大丈夫か。②原子力発電は安全か。③国民のオリンピック熱が低いが大丈夫か」
オブザーバーで出席した?当時の安倍首相が得意満面の顔で語った。
「東日本大震災復興をスローガンに掲げ、全国民で開催する。
原発は私がコントロールしており、問題ない。」
あれから8年。その宣伝が正しかったかどうかが今問われている。安倍首相はもういないが。
《さて今日はここまで。以下は忘れないで時々話題にしたい項目(笑)》
政治…カジノ賭博場建設。森友、加計、サクラ花見事件。広島夫婦公職選挙法違反。オリンピック女性蔑視騒動。コロナ飲食政治家騒動。首相子息総務省接待事件。コロナ収束。
経済…実感なき高株価。暗い街角。
周南市…市長選残滓。徳山大学市営化。市街地活性化。
《交響曲・獺祭♪》
さて一昨日はあれから交響曲・獺祭を聴きに行ったよ♪
天気良し、音楽良し、(お土産の)酒良し、(周南市文化)会館良し♪
《最後に三匹の猫》
いま地元作家の「創作人形・ひな展」開催中、3月28日(日)まで♪
古布、和紙、粘土の個性的な人形、アクセサリー、フラワー、戸塚刺繍など素敵♪
(ギャラリー三匹の猫)
