コラム・エッセイ
コロナ的日々
随想 猫の目 吉原 雍《しばし別れの夜汽車の窓よ〜♬》
「言わず語らずに、心と心♪」(昭和26年、小畑実のヒット曲「高原の駅よ、さようなら」)
昔懐かしいあの歌を最近、周南の居酒屋で聞いた。
客「2週間も閉店されると寂しいが、お上の命令じゃあ仕様がないか」
客「明日からどこで飲みゃあいいんだ。早く終われ〜、コロナ」
客「最後に皆で、しばし別れ、歌って別れよう♬」
客「みんな元気でいろよ、死ぬなよ(笑)」
いや、笑い話じゃあない。実際コロナにかかると、生死の境をさまよう苦しさ(呼吸困難など)という。
すでに東京では入院できなくて自宅療養中の人が2万2千人、救いを待っているというから大変だ。
コロナは周南でも大暴れして人ごとではない。先日も大学生の集団感染が出たばかり。
去年は周南出身の男がウイルスをまき散らして全国ニュースになった。彼の有罪判決が昨日出て、再び全国ニュースになった。
さて「コロナ禍はあと2年続く」とテレビで有名な先生が話していたが、もしそうなら経済も人心も、もうもたない。
人類がこの地球滅亡危機をどう乗り越えるか。何か新しい挑戦に打って出るか?新しいワクチンや治療薬を開発できるか?
世界中が首を長くして待っている♪
《全体主義の魔力》
実は人類共通の細菌戦という言葉は気持ちがいい。利害や国境を超えて人類が一つになる的な♬
日本では挙国一致とか、与野党一体とか、ついでに憲法改正(国民総動員)もとか、ちょっと危ない声も出そう。
コロナ疲れで思考停止しそうなこういう時期に、面倒な話をどさくさまぎれに処理してしまおう。
世界、国、地方を問わず、邪悪な一部の者は、こういうスキを利用するから、要注意。
《アフガン危機》
それとは違うと思うがアフガニスタンで戦争危機が迫っている。
思えば01・9・11、ニューヨーク同時多発テロ勃発。
犯人がアフガンに潜伏と疑ったブッシュ大統領はアフガンを崩壊し、以後20年駐留したが、治安は乱れた。
余談だがアメリカはベトナムで20年戦って撤退、アフガンも20年で100兆円使って撤退。まずいね。(笑)
さて米軍撤退期限は8月末、今日まで。無事に味方を国外移送し、戦争を回避できるか。世界中が注目している。
《パラリンピック》
オリンピックが終わって今はパラリンピックの真っ最中。
身体の不自由な選手たちの素晴らしいパフォーマンスに、目を見張る毎日♪
本人、ご家族、関係者にブラヴォー♪
(ギャラリー三匹の猫)
