2026年05月28日(木)

コラム・エッセイ

アメリカ大統領交代!!

随想 猫の目 吉原 雍

 《アメリカ大統領選・バイデン氏が超優勢》

 この1、2週間、日本のマスコミはアメリカ大統領選の動向に首ったけだ。

 素人の僕たちも、おかげでにわか知識がバッチリ増えた。

 《感想は》

 各自色々と思うが、僕が一番驚いたのは「アメリカの民主主義の予想外の低レベル」。

 占領軍のマッカーサー元帥が「アメリカの民主主義を40歳としたら日本は12歳」と小ばかにしたのが70年前。

 その後こっちはまだダメだが、向こうも大して成長してない、と思ったね、今度見ていて。(笑)

 言っちゃ悪いがトランプ氏自身の言動、人柄。そんな人を選んだ応援団や武装団、人種差別など…。

 そして次に驚いたと言うか感動したのが「もしバイデン氏が勝ったら、アメリカ史上初のアジア移民、黒人のハリス女性副大統領が誕生すること」。

 56歳の彼女は検事出身、物腰静かなバイデン氏と違ってメリハリ発言する上院議員。

 さらに伏線があって、バイデン氏が77歳と高齢(と言っても僕と同じ(笑)まだまだ若いぜ、アミーゴ🎵)なだけに、もし任期中に倒れたら、ハリスさんが後継の、女性初、黒人大統領になるのだ!!

そんな可能性を秘めた正副大統領が誕生しそうで素晴らしい🎵

 《トランプ氏の敗北宣言》

 ただし、大筋の流れはそうなのだが、負けたトランプ氏から「多くの州で投開票に不正があった。裁判で決着させたい」とクレームがつき、今もめている。

 実は過去200年、アメリカ大統領選は負けた方が相手に電話して「敗北宣言」したら終わり。

 何か少し怪しくても、大筋で間違いないとなったら敗北、ということでやってきた。

 だが今回は一筋縄ではいかないトランプ氏が相手だけに「いつ、どうやって彼が敗北宣言するか」いま世界が注目しているのだ。

 《聞けば》

 アメリカはそもそも州が集まって合衆国になった国だけに、選挙も州ごとに力があってややこしい。

 だからトランプ氏から不正があったと訴えられたら、時間がかかっても州ごとに裁判しなくてはいけなくなる。

 それに、投票総数の1億5千万票が、民主党バイデン氏と共和党トランプ氏に、ほぼ半分ずつ分かれたとあって双方とも譲れない。

 だからこの騒ぎがそんな課題解決のきっかけになるかもしれない。アメリカの2大政党制、うらやましい🎵

 《最後に三匹の猫》

 いま秋の女性ファッション展🎵

 では皆様、コロナとインフルにご用心!!

(ギャラリー三匹の猫)

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