コラム・エッセイ
アメリカ大統領交代!!
随想 猫の目 吉原 雍《アメリカ大統領選・バイデン氏が超優勢》
この1、2週間、日本のマスコミはアメリカ大統領選の動向に首ったけだ。
素人の僕たちも、おかげでにわか知識がバッチリ増えた。
《感想は》
各自色々と思うが、僕が一番驚いたのは「アメリカの民主主義の予想外の低レベル」。
占領軍のマッカーサー元帥が「アメリカの民主主義を40歳としたら日本は12歳」と小ばかにしたのが70年前。
その後こっちはまだダメだが、向こうも大して成長してない、と思ったね、今度見ていて。(笑)
言っちゃ悪いがトランプ氏自身の言動、人柄。そんな人を選んだ応援団や武装団、人種差別など…。
そして次に驚いたと言うか感動したのが「もしバイデン氏が勝ったら、アメリカ史上初のアジア移民、黒人のハリス女性副大統領が誕生すること」。
56歳の彼女は検事出身、物腰静かなバイデン氏と違ってメリハリ発言する上院議員。
さらに伏線があって、バイデン氏が77歳と高齢(と言っても僕と同じ(笑)まだまだ若いぜ、アミーゴ🎵)なだけに、もし任期中に倒れたら、ハリスさんが後継の、女性初、黒人大統領になるのだ!!
そんな可能性を秘めた正副大統領が誕生しそうで素晴らしい🎵
《トランプ氏の敗北宣言》
ただし、大筋の流れはそうなのだが、負けたトランプ氏から「多くの州で投開票に不正があった。裁判で決着させたい」とクレームがつき、今もめている。
実は過去200年、アメリカ大統領選は負けた方が相手に電話して「敗北宣言」したら終わり。
何か少し怪しくても、大筋で間違いないとなったら敗北、ということでやってきた。
だが今回は一筋縄ではいかないトランプ氏が相手だけに「いつ、どうやって彼が敗北宣言するか」いま世界が注目しているのだ。
《聞けば》
アメリカはそもそも州が集まって合衆国になった国だけに、選挙も州ごとに力があってややこしい。
だからトランプ氏から不正があったと訴えられたら、時間がかかっても州ごとに裁判しなくてはいけなくなる。
それに、投票総数の1億5千万票が、民主党バイデン氏と共和党トランプ氏に、ほぼ半分ずつ分かれたとあって双方とも譲れない。
だからこの騒ぎがそんな課題解決のきっかけになるかもしれない。アメリカの2大政党制、うらやましい🎵
《最後に三匹の猫》
いま秋の女性ファッション展🎵
では皆様、コロナとインフルにご用心!!
(ギャラリー三匹の猫)
