コラム・エッセイ
雪の大相撲♪
随想 猫の目 吉原 雍《小降りの雪》
ここ数日は3月並みのポカポカ陽気で、「北風と太陽」じゃないが思わず僕もコートをぬいだよ♫
だが、暦の上では20日が大寒、まだまだ冬の真っ盛り。そうしたらやっぱり今朝から小ぶりの雪が降って来た。
おかしいね、地球の気象。
《東京は大雪》
山口はなんとかしのげそうだが、東京は大雪らしい。数年前の大混乱の記憶が生々しいだけに、よそごとながら心配。
あの時は幹線道路、環状線、地下鉄など交通網のほかに電気、水道もやられ、仕事帰りの数100万人もの人が、真っ暗な夜道を夜通し歩いて帰宅した。
日本の首都・東京は大規模災害には弱いなと、改めて痛感したものだ。あれから何か対策を講じていまは大丈夫だろうか。
《2年後オリンピック》
いまとなっては喜び半分、頭痛半分かも。
オリンピックは8月開催だから雪の心配はないが、真夏だけに猛暑、水不足が心配。ほかにも交通渋滞、大地震、津波、テロなど、心配の種は山ほどある!!
東京都知事には目立ちたがり屋が多くて(笑)、こういう地味な仕事は後回しにされてないか心配。(笑)
《大相撲初場所》
さて大雪の中、東京の国技館ではいま大相撲初場所中だが、心配された相撲人気にかげりはなく、ゴッツアンみたいね🎶
ご存知のようにこの2カ月間「横綱日馬富士が貴乃花部屋の後輩モンゴル力士を、酒席で殴ってケガさせた事件」をめぐりマスコミが大騒ぎ、相撲協会も動揺した。 いろんな記事が誰の考えかわからないまま、マスコミ経由で流された。
「有罪判決、罰金支払い決定まで戦う」「現執行部は総退陣し、貴乃花中心の若手と総入れ替えすべし」「日本の国技からモンゴルや外人勢を追放せよ」「着物はやめて洋服着用に」などなど。
僕の考えはこうだ。
①大相撲の国際化は時の流れで当然。
②大相撲の文化(しきたり、仕草、けいこ、料理、用語など)は、歌舞伎などと同じでしっかり継承すべし。
③外人、日本人を問わず力士には、一般教養と相撲文化をしっかり教育すべし。
さて、今場所(日馬富士が引退、白鵬が休場)も、モンゴル出身の横綱・鶴竜が一人横綱で全勝中。なんだかんだ言ってもアッパレ♪
《新春シャンソン♪》
日高摩梨教室発表会・28日午後1時半開演・遠石会館。僕はヴォラーレを歌います🎶
《最後に三匹の猫は》
26日(金)から「創作人形・ひな展」♪地元作家八人が手づくりしたおひな様、イヌ、ウサギ、少女、花など、ステキ🎶
(ギャラリー三匹の猫)
