2026年05月28日(木)

コラム・エッセイ

温暖化か、寒冷化か?

随想 猫の目 吉原 雍

 《天候不順》

 ことしの正月は暖かくて幸先がいいと思ったけど、中旬から北海道や北陸地方が大暴風雪に襲われた。

 ここ、周南も春みたいなポカポカ陽気の次の日にまた小雪がチラホラし、体が底冷えするといったあんばいだ。

 シベリアでは零下67度を記録!!そのあおりだろうかアメリカも大寒波。そしてあのサハラ砂漠にも雪が降った!!

 気象予報士さんによれば「こうなったのは、ペルー沖の海水の低温に伴うラ・ニーニャ現象、去年のカムチャッカ大噴火、世界的な地球温暖化現象などが原因です」。

 《温暖化》

 地球の天気は温暖化の影響で、基本的には温かいか暑いか、その反動で時々は寒い。

 そう思っていたが、この1月の異常さを見たら、ことしは世界の空が大荒れしそうな気がする。

 僕はこれまで地球温暖化説を吹聴してきたが、どうもそれだけでは説明しきれない。(笑)

 《寒冷化》

 そこでこれからは地球寒冷化説に替えようか、替えまいかと、いま迷っている。(笑)

 そこでひとまず寒冷化説について調べてみたので、お暇ならどうぞご一読ください。

 《地球寒冷化現象》

 諸説あるようだが、何となく記憶に残った話をいくつかご紹介。

 ①地球は46億年前に誕生して以来、周期的に寒冷期と温暖期を繰り返している。

 ②地球が二酸化炭素などによって温暖化したというのは誤りで、単に太陽の働きが活発だっただけ。

 ③過去160年の太陽黒点数と気温の関係調査によれば「いま4,000年サイクルの長期温暖期が終わって、これから長期寒冷期に突入する」とか。

 ④南極とグリーンランドの氷床調査によれば「今まさに45万年サイクルの氷河期に突入寸前」とか。

 《どうやら地球は遠からず》

 ①4,000年の寒冷期に入りそのまま45万年の大氷河期に入る。

 ②そうでなければ、地球温暖化の果てに、燃え尽きる。

 ③どちらの説が本当にせよ、人、犬、猫、魚、野菜など生物は、その時、凍死するか、焼失して地球から消える。

 《トランプ大統領もあの人たちも》

 いつ地球の最後が来ても悔いのないように、限りある地球上でいま共に存在する者として、相手にもっと謙虚に愛情深く、敬意をもって接してほしいものだ♫

 《最後に三匹の猫は》

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(ギャラリー三匹の猫)

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