コラム・エッセイ
笑点が来た♪
随想 猫の目 吉原 雍《KRY山口放送の創立60周年記念で》
日本テレビの人気番組「笑点」が、五年ぶりに周南市文化会館にやって来た‼
「観覧希望者は往復はがきで‼」というのでファンがワンサカ申し込んだ結果、応募総数が1万7,000通、競争率が十何倍になっちゃった。(笑)
こりゃあダメだとあきらめていたら、春一番の風に乗って、なんと入場券が舞い込んできた‼
笑点歴50年の僕にとっては、春から縁起がいいわい🎶
懐かしいね、昭和40年代の笑点…司会の立川談志、三波伸介、回答者の三遊亭小円遊、座布団運びの毒蝮三太夫…誰もが個性的だった。
というわけで遅くなりましたが、KRYさん、創立60周年おめでとうございます!あのころ僕は三中(岐陽中?)の生徒で「ジャックアンドベティ」、A会長最後の教え子で〜す。(笑)
《さて、笑点当日は》
競争率十何倍の抽選に破れてがっかりしていた知人を誘って、はや満席の会場へ。
彼は笑点をほぼ毎回見て、過去に数回見損ねた日も全部録画して、気がつけば40数年。
僕も録画こそしないが見れる日は毎回見て、一人でゲラゲラ笑って、「何がおかしいの?」と不審がられて50年。
本番の大喜利まで落語が2席、漫談が2席の演芸サービスが入って、やがて「拍手〜」「ストップ」、応援団もどきの練習。
《そして本番》
チャンチャンチャカチャカスッチャカチャン🎶おなじみ三味線のテープに合わせて見慣れた落語家たちが登場。
いきなり「拍手」「ストップ」「拍手」「ストップ」の本番が始まって観客もどぎまぎ。
司会の春風亭昇太が面白い演題を出す。小遊三や円楽たち回答者が、巧いか、または間が抜けた回答を返す。巧ければ「座布団〇枚」もらい、悪ければ「×枚」取り上げられる。
テレビで毎度おなじみの見せ場だが、山口県内各地の名所を入れ、さすがは落語家、口がお上手🎶
“しゅうニャン市”だけ特別扱いで、出演者全員が猫の被り物をし、語尾にニャンをつけた会話をする遊びだった🎶
こうして会場と出演者が笑いっぱなしのうちに、二週分の撮りだめが終わってお疲れ様〜。
この模様はKRYから3月5日、12日の2週連続で放映されます、どうぞお楽しみに。
《最後に三匹の猫》
2月28日まで「創作人形ひな展」開催中♪粘土、陶器、和紙、布、木の人形たち、可愛いな🎶
先日の「ひな祭りコンサート」。フルート、ヴァイオリン、ピアノの「トリオ・ソレイユ」の演奏が超素敵でした🎶
(ギャラリー三匹の猫)
