コラム・エッセイ
和洋の芸能
随想 猫の目 吉原 雍《「笑点」周南版が》
おとといの夕方、KRY山口放送から放送された。日本テレビの人気番組だけに山口県、周南市、KRYの名が一気に全国に広まった。
お金に換算したら〇億円の効果(笑)、KRYさん、ありがとうございました🎶
《あれはKRY創立60周年記念番組》
として2月に周南市文化会館で収録されたもの。
前にも書いたけど、あの日、僕は倍率10数倍の抽選に当たって1,200人の傍聴者の一人になり、テレビ撮影も拝見できてラッキーだった♪
ついでに放送にも映ったかなと探したけど、残念、群衆の中に埋没。(笑)
《それはさておき》
収録時に客席で大笑いした僕だったが、おとといテレビで見直したら、話や表情がおかしくて、また思わず一人笑い🎶
その一方でつくづく感心したのは、出演者が山口県、周南市、KRYの宣伝を上手にやってくれたこと。
例えば前座で登場した「テツandトモ」の2人は、安倍首相の顔真似、声真似。
大喜利では「周南でおいしい、ういろう、フグ、かまぼこを買い過ぎて財布がカラ」
「頭はアブ(べ)(安倍)ないが、シンゾウ(晋三)は強そうだ」
「司会の昇太は五十〇歳で独身、周南に嫁探しに来た」など。
この笑点・周南版の第二部は来週12日(日)夕方の放送、お楽しみに♪
《シルク・ド・ソレイユ》
笑点が日本の芸能代表なら、西洋の芸能代表・シルク・ド・ソレイユ(=太陽の曲芸団)もご紹介しよう。
元々は30年前カナダのケベック州で生まれた街頭芸だったが、今や世界中を巡回公演するまで成長した。
日本にも毎年来るみたいで、先日、周南西ロータリークラブの仲間と博多に見物に行った。
《現代のサーカス》
会場は筥崎宮外苑。巨大テントの中は古代ローマ風の円形劇場で3,000人は入れそう。
定刻、場内が暗転し、司会がフランス語かイタリア語で叫んだ。そこのあなた、「ジンタの調べに乗って馬、犬、ピエロが登場する」と考えたら大間違い‼古すぎ‼
正面の巨大な亀甲が開き、男女数十人が飛び出し(=人類誕生)、割れるようなエレキに合わせ、舞台と空中を飛び跳ねた‼動物などいない‼
以下、次々に展開した舞台の理念は「人類の誕生、進化、文明の発展、歴史、情熱、エネルギーなど」と難解だ。
頭で見るな‼感性で見ろ‼これが現代のサーカスだ‼って感じ。(笑)
帰りしなに仲間の息子さんに聞いたら「面白かった〜🎶」
「おじさんは疲れた〜」(笑)
(ギャラリー三匹の猫)
