
イベント紹介

奇祭“きつねの嫁入り”で全国的に有名な下松市の花岡福徳稲荷社(見山洋昭住職)の稲穂祭が11月3日(日・祝)午前11時半から午後4時半まで、稲荷社とJR岩徳線周防花岡駅までの一帯で開かれる。
今年は福徳稲荷大明神の鎮座300年と稲穂祭復活75周年の記念を兼ねる。付近の市道や県道は全面通行止めになる。
みこしは8体、三三九度は公民館講堂で
実行委員会(中村隆征委員長)の主催。きつねの嫁入りは同稲荷社に伝わる白きつね伝説をもとに1949年に始まった。きつねの面をつけて人力車で練る。新郎新婦役の男女は名前を明かさない慣習で、新郎新婦役はともに良縁に恵まれると伝えられている。
75周年記念事業として11月1日(金)午後1時から、記念碑の除幕式を同稲荷社の境内で開く。
3日は花岡福徳稲荷社前で11時半から幼稚園児パレード▽午後1時から門前神事がある。2時に御神幸(みこし)8体や花神子、お出宮に続いて、きつね夫婦とその一族のパレードが周防花岡駅前に向けて出発し、2時半に同駅前に到着。駅前広場で踊りを披露した後に餅まきがある。
3時に同駅を出て同稲荷社に戻り、4時から花岡公民館の講堂で三三九度の儀式を営んで4時半に終了する。
中村委員長は「75周年の節目が盛大に祝えるように、たくさんの人たちのご参会を期待したい」と話す。
実行委「撮影マナーを守ろう」
駐車場の周南記念病院職員駐車場と同稲荷社の間には、午前9時から午後5時まで30分間隔で無料シャトルバスを運行する。所要時間は15分。
毎年多くのアマチュアカメラマンが押し掛けるが、民家の敷地に入ったり、自撮り棒やタブレットを高く掲げて後ろの人の視界を遮るなど撮影マナーを守らないケースも多い。実行委員会は「マナーを守ってみんなが気持ちよく楽しめる祭りにしてほしい」と話している。
問い合わせは花岡福徳稲荷社(0833-43-4500)へ。
EVENT
INFO
- 日時
- 2024年11月03日(日)
- 会場
- 下松市末武上(花岡)の花岡福徳稲荷社〜JR岩徳線周防花岡駅までの一帯
- 住所
- 下松市末武上(花岡)の花岡福徳稲荷社〜JR岩徳線周防花岡駅までの一帯
- お問い合わせ
- 電話番号:0833-43-4500
花岡福徳稲荷社
- カテゴリ
- お祭り・マルシェ&フリマ
