2026年05月01日(金)

ニュース

文化 : 下松市のニュース

【山口県】[文化交流の花ひらく とうきょう総文2022]出場 下松高・写真、放送

  • 西村さん(左)と吉川さん

  • 西村さんの「闇の目線」

  • 吉川さんの「無に在る」

第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(7月31日~8月4日)

下松高・写真、放送 西村、吉川さん写真で全国へ 
放送・朗読で小笠原さんも

 下松高美術部(田中星子顧問、藤井孝美指導員、54人)2年の西村七海さん(17)と3年の吉川桜優さん(18)が2021年11月に山口県周南市の周南市美術博物館で開かれた山口県高等学校総合文化祭(総文祭)の写真部門で優秀賞を受賞し、全国総文祭に出場する。

 西村さんの「闇の目線」は校舎内で部活動中に友人を撮影した写真を組み合わせたもの。階段を上る姿を目で追っている作品で、コロナ禍でも希望に向かっていくようすを表現している。

 吉川さんの作品は部活動で長門市の廃校を訪れて撮影した写真。今は誰もいなくても、校舎に残されたいすやガラスに生徒や教員の想いが眠っているようすを表現し、「無に在る」とタイトルをつけた。

 高校から本格的に写真撮影を始めた2人。普段は「おもしろい写真を撮ろう」を念頭に活動に励んでいる。今回の作品はもともと同校の文化祭の展示用に撮影したものだったため、総文祭で入賞するとは思わず驚いたという。

 作品は31日(日)から8月4日(木)まで東京都美術館に展示され、全国から集まった約300点から優秀作品が選出される。2人は期間中、講習会や撮影会に参加する。

 西村さんは「東京で出会う驚きに負けず、いつも通りの自分で頑張りたい」▽吉川さんは「東京滞在は初めて。知らないことを新しい視点で見てみたい」と意気込んでいる。

 同校からは放送部3年の小笠原涼乃さん(17)も山口総文祭で、2分以内で県にゆかりのある作品の文章を読む放送部門・朗読に出場し、横山秀夫著『出口のない海』の一部を読んで最優秀賞を受賞。8月3日(水)と4日(木)に開かれる全国総文祭に出場する。

今日の紙面
山口コーウン株式会社

「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!