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文化 : 周南市のニュース
幻想、抽象作品、自然も アルテ展に93点
文化周南市周南市美術博物館では油彩画やミクスト・メディア、陶芸作品のアルテ展が22日から26日まで開かれ、12人が130号から140号の大作を含めて93点を出品した。全国展の行動展などで活躍している出品者もいて見応えのある美術展となった。
主に同市の画家、河村純一郎さんに師事している人が2年に一度、開いている作品展。進ミツ子さんの「万万千千」は画面いっぱいに屋根の連なりを描いた作品。栗崎弓絵さんは人物の楽しいイラストを並べた「友達100人できるかな」で関心を集めた。清水香代子さんはアルミホイルを使った「Way」など、江藤千代子さんは「ぬるむ…」シリーズの大作を出品した。
自然の模写に取り組んでいるという有福敬子さんの「早春」「桜咲く」などの風景画、小川里砂さんの「さよならの向こう」などと題した動物をモチーフにした幻想的な絵画も並んだ。森戸照子さんはツバキ、タデ、サザンカ、ロウバイなどを思い入れを込めて描いた作品。玉野淑子さんは陶芸の「はこ・はこⅡ」と絵画の「はな・はなⅠ」を出品した。
このほか三好晴視、田村千晶、川村美智子、柏木悦子さんが出品してた。
