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[2026衆院選山口2区]【周南】「公明支持者に“感謝の気持ち”で働きかけを」 小泉防衛大臣・岸候補応援に3500人
政治周南市小泉進次郎防衛大臣(44)が4日、周南市を訪れて衆院選山口2区に自由民主党公認、日本維新の会推薦で立候補している前職、岸のぶちよ候補(34)の支援を訴えた。
会場の徳山港フェリーターミナル広場は約3500人もの聴衆でいっぱい。岸候補自身は周防大島町を遊説中のため、茜夫人が岸候補の代理で出席した。
自民党徳山支部長の友広巌県議が司会を務め、北村経夫参院議員▽藤井律子周南市長が激励のあいさつをした。藤井市長は徳山湾で発見された不発弾の処理問題に小泉大臣が大きな役割を果たしていることに感謝の言葉を述べた。
小泉大臣は「安全保障の考え方が一致せずに選挙戦に臨み、選挙が終わったら政策を考えるという党に一票を託せますか」と、相手候補の平岡秀夫候補を擁立した中道改革連合を批判。さらに「選挙にとって大丈夫という言葉ほど怖いものはない。前評判で“強い強い”と言われた私の昨年の自民党総裁選の結果をご記憶でしょう?」と、笑いを誘いながら“岸優勢”の報道を警戒した。
その上で「26年間、自民党と一緒に政権運営をしてきた公明党さんとは離ればなれの選挙になったが、普天間や辺野古の問題で自民党と公明党は推進、立憲民主党は慎重な立場だったことから、公明党の皆さんは立憲民主党と本当にくっついてよかったのか、この人たちと一緒にやって大丈夫かと戸惑っているのではないか」と指摘し、「離れたから知らないじゃなくて、26年間ありがとうという感謝の気持ちで、公明党の皆さんにあきらめずに働きかけをすれば、岸さんは絶対に勝てる」と強調し、終盤戦の追い込みに期待を込めた。
最後に茜夫人が「どうか皆様のお力で主人を大きく育ててください」とお礼とお願いのあいさつをして、江島潔参院議員の発声でガンバローコールを三唱した。
