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[2026衆院選山口2区]12日間の選挙戦の火ぶた切る 山口2区・平岡候補、岸候補が激突
政治その他衆院選が27日に公示され、山口2区に立候補した2候補は午前中に岩国市内▽午後に周南市内で出陣式を開いて12日間の選挙運動をスタートさせた。
(届け出順=山上達也)
平岡秀夫候補(中道・前)「一人ひとりの幸せを願う中道政治を」
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支持者と握手する平岡候補
平岡候補は午前中に岩国市錦見の選挙事務所で出陣式を開き、中道改革連合を全面支援する公明党県本部から石丸典子代表、上岡康彦副代表、曽田聡幹事長、比例中国ブロックに中道改革連合で出馬した平林晃前衆院議員が出席した。
午後に周南市の徳山駅前で開いた周南地区出陣式に公明党関係者の姿はなかったが、支持者約100人が参加し、島津幸男、吉安新太両周南市議、仲山哲男光市議も出席した。
選対副本部長の炭村信義元周南市議が「2区は平岡、比例は中道にご支持を」と訴え、自治労県本部の森本正宏執行委員長が激励のあいさつをした。
平岡候補は「分断と対立をてこに右傾化した政策を進めようとする高市自民党政権の阻止へ、一人ひとりの幸せを求める中道政治を推し進めていきたい。山口2区が変われば、日本の政治は変わる。共に頑張りましょう」と訴えた。
自治労全国一般山口地方労組の佐々木孝執行委員長の発声でガンバローを三唱。夕暮れ時の中、平岡候補は支持者と固い握手を交わして支持を求めた。
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気勢を上げる平岡候補ら
岸のぶちよ候補(自民・前)「国や地域の未来をどう描くかが争点」
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支持者と談笑する岸候補
岸候補も午前中に岩国市のゆめタウン南岩国駐車場で出陣式を開いた後、午後に周南市のゼオンアリーナ周南の駐車場で約800人が出席して周南地区出陣式を開いた。前回選挙まで見られた公明党関係者の姿はなかった。
友広巌県議が司会を務め、選対本部長の柳居俊学県議会議長や来賓の江島潔参院議員、北村経夫参院議員、藤井律子周南市長、国井益雄下松市長、芳岡統光市長があいさつ。高市早苗自由民主党総裁からの激励メッセージが披露された。
岸候補は「高市首相の進める改革の前進か後退かが争点。10年、20年、30年先の国や地域の未来をどう描くのかが問われている」と訴え「周南地域の皆さんのお支えを引き続きお願いしたい」と頭を下げ、森繁哲也県議の発声でガンバローを三唱した。
岸候補の茜夫人や、坂本心次県議、福田吏江子県議も参加。市議会の福田健吾議長、井本義朗副議長、青木義雄、有田力、岩田淳司、古賀洋子、小林正樹、佐々木照彦、貞本昌也、篠田裕二郎、土屋晴巳、友田秀明、藤井康弘、古谷幸男、細田憲司各議員が出席した。
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気勢を上げる岸候補ら
