2022年08月08日(月)

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経済 : 下松市のニュース

今年で13年目 東洋鋼鈑・下松市に300万円寄付 子どもたちに豊かな経験を

  • 左から清光リーダー、山脇副所長、甲斐事業所長、国井市長、玉井副市長、玉川教育長、河村教育部長

 下松市に製造拠点がある東洋鋼鈑(田辺敏幸社長)は5月31日「子どもたちの豊かな心と夢を育む活動に使ってほしい」と今年も下松市に300万円を贈った。

 同社は創立75周年の2009年から次世代育成支援事業として300万円を毎年寄付し続け、今年で13年目。

 例年は市内の小学校低学年、同高学年、中学生を持ち回りで演劇や演奏会、科学ショーなどに招待していたが、昨年は新型コロナウイルスの影響もあり、市内の3小学校、3中学校に吹奏楽器を寄贈した。 

 寄付金の目録は同社下松事業所の甲斐正浩事業所長(56)が国井市長に贈り、山脇聡男副所長兼総務部長(57)と清光隼人総務グループリーダー(39)が同席した。

 市側は国井市長、玉井哲郎副市長、玉川良雄教育長、河村貴子教育部長が出席した。

 国井市長は「コロナの影響で子どもたちが芸術や科学文化に触れる機会が少なくなった。感染対策をしながら子どもたちが元気になるような形で使っていきたい」と感謝状を贈った。

 甲斐事業所長は「昨年は楽器の寄贈で子どもたちの笑顔を見ることができて満足した。今後も継続して寄付を続けていきたい」と話していた。