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経済 : 下松市のニュース
東急ハンズ、3コインズオープン 12月1日・全国規模の話題店進出 WE LOVE くだまつフェスタも
経済下松市下松市のゆめタウン下松(勝本忍店長)の3階に12月1日、生活雑貨の「東急ハンズ・プラグスマーケット」と「3コインズ+プラス」がオープンする。今月19日には紀伊國屋書店が同じ3階にオープンしており、全国的な知名度と魅力を誇る3店舗のオープンにより、周南地域の商業地図は大きく変わりそうだ。 (山上達也)
地場商品、生活雑貨を幅広く
ゆめタウン下松は2018年8月1日、イズミ(山西泰明社長、本社・広島市東区)が西友から買収したザ・モール周南を改装してオープンした。
東急ハンズ・プラグスマーケットは東急ハンズの新業態店舗で、滋賀県草津市、下関市に次ぐ3店舗目。下松店はイズミによるフランチャイズ形式で、店舗面積は約1,200平方メートル。
東急ハンズがセレクトした商品を中心に、下松市や県内の地場商品、ライフスタイルに合わせた商品を展開する。タオル美術館などのテナントも入る。
藤里康裕店長は「地域を元気に!というテーマで、地域の魅力を発見、発信する店舗を目指していきたい」と意気込んでいる。
3コインズは県内初出店。1点300円からの商品展開で、ベーシックな生活雑貨から空間を彩るインテリア雑貨など、デザイン性のある幅広いラインナップが魅力。こちらもイズミによるフランチャイズ形式だ。
店舗面積は約330平方メートル。田平千春店長は「お客様の“ちょっと幸せ〟をお手伝いできる雑貨店として、生活雑貨、服飾雑貨などを幅広く取りそろえたい」と話している。
商圏36万人、新規雇用は100人
このほか今月19日にアウトドア・レジャー用品の「アポリト」が既にオープン。12月1日には寝具の「マイマクラ」▽アクセサリーの「グランジュール」▽バラエティ雑貨の「アクト・ワン」がオープンする。
これらの新規出店で地元から約100人が新たに雇用され、地域経済への好影響が期待される。
勝本店長は「商圏を岩国市から防府市までの約36万人ととらえて、広域で魅力ある店舗を展開したい」と意欲を見せている。
1日は午前8時40分から1階海の広場でリニューアルオープンセレモニーが開かれ、国井益雄市長のあいさつや、バイオリンの上土居宏予さんの演奏などがある。
日刊新周南の記事でクイズラリー
一方、ゆめタウン下松や下松商業開発、市文化振興財団などの下松タウンセンター街づくり委員会(井上雅裕委員長)は、1日(水)から12日(日)まで「WE LOVE くだまつフェスタ」(新周南新聞社など協力)を開いて盛り上げる。
日刊新周南の記事が題材の「住みよさ実感!クイズラリー」を、スターピアくだまつをスタート&ゴールに展開。1日午後1時から市内の書家、西岡雅宵さんの書パフォーマンス▽5日(日)午後2時から「くだまるのうた」初披露を、いずれも海の広場で開く。
問い合わせはゆめタウン下松(0833-45-3033)▽下松商業開発(0833-45-1100)へ。
