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経済 : 下松市のニュース
【下松市】[マックスバリュ西日本] WAONカードから下松市に55万円
経済下松市子ども、子育て電子図書80点
山口県下松市内に2店舗を展開するスーパー、マックスバリュ西日本(平尾健一社長、本社・広島市南区)は22日、ご当地電子マネーカード「下松市こども未来WAONカード」の2022年3月1日から1年間の利用総額の0.1%に当たる55万9,726円を同市に寄付した。寄付額の累計は今回で365万8,300円になった。
この寄付は同市とイオンが2014年に締結した「下松市・イオン住みよいまちづくり連携協定」に基づく覚書によるもので、15年度以来8回目。現在までに同カードは約2万2千枚が発行され、全国の店舗や自販機、タクシーなど約123万カ所で使用できる。
寄付金は市立図書館の「電子図書館」用の子ども向け図書、子育て関連図書計80点の購入にあてた。
贈呈式は同図書館があるほしらんどくだまつで開かれ、国井益雄市長は「長年続く地域貢献の温かいお気持ちに感謝したい」とお礼を述べ、平尾社長も「今後もお客様のご支援を受け、息の長い寄付を続けたい」と述べた。
贈呈式には同市の玉川良雄教育長、河村貴子教育部長、真鍋俊幸企画財政部長▽マックスバリュ西日本の今田久輝山口営業部長、竹村光司山口営業部周南・山口エリアマネジャー、松尾眞次山田店長も同席。市マスコットキャラクター「くだまる」や、イオングループのマスコットキャラクター「ワオン」の着ぐるみも登場した。
同館では7月から市内の全小中学生に電子図書館を利用するためのIDパスワードを付与しており、長弘純子館長は「子どもたちの利用が増えている中、さらに電子図書館が充実できた」と笑顔を見せていた。
