ニュース
経済 : 下松市のニュース
【下松】県内唯一のスケートリンクに 23日・くだまつ健康パークで今季オープン
経済下松市下松市平田のくだまつ健康パーク(山田正敏社長)の今季のスケートリンクが23日(土・祝)にオープンする。営業期間は来年4月7日(月)まで。定休日は木曜。
くだまつ健康パークのスケートリンクは、県内唯一のスケートリンク。一般営業時間は、平日は午前11時から午後5時まで▽土日祝日と冬休み、春休みは午前10時から午後5時まで。さらに、いずれも午後5時半から7時は「マイシューズ時間」として、アイスホッケーシューズが使用でき、一般営業時間では規制しているジャンプなどの禁止事項も緩和する。
入場料金は、一般営業時間は大人1,300円▽中高生千円▽小学生700円▽3歳以上の幼児300円▽見学600円。貸し靴代は別途600円。
マイシューズ時間は大人千円▽中高生770円▽小学生550円▽3歳以上幼児300円▽見学500円。
リンクのサイズは約56メートル✕約26メートル。今年度の入場者は約1万8,500人を想定している。昨年度は1万7,731人だった。
スケートリンクは近県でも広島県2カ所、島根県2カ所、福岡県1カ所だけ。戸倉淳平営業課長(51)は「冬のレジャーとしてスケート人口を増やしたい」と話す。問い合わせは同館(0833-45-0232)へ。


「安全で 安心して 長く勤められる会社」をスローガンに、東ソー株式会社等の化学製品を安全かつ確実にお届けしています。安全輸送の実績でゴールドGマーク認定を受け、従業員が安心して働ける環境と「15の福利厚生」で従業員の人生に寄り添っています。

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。