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経済 : 下松市のニュース
【下松】オリジナル日本酒「大城 純米吟醸」 国民宿舎大城・オープン10周年で販売開始
経済下松市今年10月でグランドオープン10周年になる下松市笠戸島の国民宿舎大城(保正秀幸支配人)は10日、記念企画第1弾でオリジナル日本酒「大城 純米吟醸」の販売を始めた。のどごしの柔らかい、すっきりとした味わいが人気を集めそうだ。
国民宿舎大城は市が出資する市笠戸島開発センター(阿武一治理事長)が運営。国民宿舎大城のグランドオープン10周年を記念して「食中酒として楽しんでもらえる日本酒を」と、周南市久米の㈱山縣本店(山縣俊郎代表取締役社長)に開発を依頼。県産米を原材料に、アルコール14・5度▽精米歩合60%の「大城 純米吟醸」が完成した。
この日、国民宿舎大城で開かれたお披露目会には新周南新聞社など報道機関5社の記者らが出席した。阿武理事長(76)は「国民宿舎大城を訪れていただくお客さんにぜひ味わってほしい」とあいさつ。山縣社長(77)も「笠戸ひらめに合う酒、料理を引き立てる酒、食中酒にふさわしい酒を目標に開発した自慢の酒が出来上がった」と披露。阿武理事長、山縣社長、保正支配人(56)で乾杯して祝った。
保正支配人は「国民宿舎大城のグランドオープン10周年をオリジナル日本酒という形で残し、お客様に味わっていただきたい。特別な日の1杯や贈り物など用途を広げていきたい」と意欲を見せた。
価格は720ミリリットルが2,200円▽300ミリリットルが990円。大城での限定販売。問い合わせは国民宿舎大城(0833-52-0138)へ。
