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【周南地域】原田、赤坂、弘中、東会頭に 副会頭も世代交代、新旧刷新 周南3市の4商議所が臨時議員総会
経済その他徳山、新南陽、下松、光各商工会議所の臨時議員総会が26日、一斉に開かれ、各商議所の会頭が全員交代した。副会頭も大半が入れ替わり、光商議所では専務理事も交代した。周南3市の経済界は新しい顔ぶれで地域振興に取り組んでいくことになった。任期はいずれも11月1日(火)から3年間。(山上達也)
新しい会頭はすでに決まっていた徳山商議所の原田康宏氏(はつもみぢ)と、この日に決まった新南陽商議所の赤坂徳靖氏(赤坂印刷)▽下松商議所の弘中善昭氏(弘木技研)▽光商議所の東日出夫氏(光東)。4人とも副会頭から昇格した。
徳山と光は副会頭も全員が交代。光は専務理事が藤山雅己氏から光中小企業相談所長の浜永佳宏氏(59)に交代した。
徳山商議所 新たに3副会頭選出
徳山商工会議所の臨時議員総会は、移転して間もない徳山駅前のトクヤマデッキの5階会議室で開かれた。すでに決定していた原田康宏新会頭は「まだドキドキしています。なった以上懸命に頑張ります」とあいさつした。
常議員の決定などの審議に続き、新しい副会頭に岡田哲矢氏、小泉有史氏、管田英男氏を任命した。3人とも初めての副会頭就任で、それぞれが決意を述べた。
退任する宮本治郎会頭(徳山ビルサービス)には大きな拍手の中、職員から花束が贈られた。
新南陽商議所 退任の佐伯会頭に花束
新南陽商議所の臨時議員総会は周南市宮の前の新南陽商工会館で開かれた。赤坂徳靖新会頭は「地域のお役に立つ商工会議所活動を皆様と共に進めたい」と決意を述べた。
退任する佐伯哲治会頭は「2期6年の在任中は大変お世話になった。今後も徳山商議所と連携し、新南陽の灯を消さないように頑張ってほしい」とあいさつし、女性職員から花束を受け取った。
赤坂氏は大阪経済法科大卒。1984年に赤坂印刷に入社し、2005年から代表取締役社長。同商議所では副会頭を通算3期9年務めた。
下松商議所 会員事業所数が1,700を突破
下松商議所の臨時議員総会は下松市新川の下松商工会館で開かれた。弘中善昭新会頭は「地域と共に歩む商工会議所発展のため、力いっぱい頑張りたい」とあいさつした。
退任する弘中伸寛会頭(弘木工業)は「14年間の在任中、皆さんにはお世話になりっぱなしだった。今後も地域社会の発展へ力を尽くしたい」と述べ、竹島克好副会頭は委員長を務めた組織力強化委員会の取り組みを振り返り、今では会員事業所数が1700を突破したことを披露した。
弘中新会頭は京都産業大卒。1984年に弘木技研に入社し、2004年に代表取締役に就任。商議所では副会頭を6年歴任。日立笠戸協同組合理事長、周南工流シティー協同組合代表理事を務める。
弘中新会頭、加茂新副会頭、山田新副会頭は、下松市で活動する徳山東ロータリークラブの会長をともに経験している。
光商議所 東新会頭「藤井会頭の路線継ぐ」
光商議所の臨時議員総会は、光市虹ケ浜のホテル松原屋で開かれた。東新会頭は「多大な実績を残された藤井勝会頭の路線を引き継ぎ、市の発展の基盤の地域産業をより強じんなものにするため、全力を傾注していく」と決意を述べた。
退任する藤井会頭(冨士高圧フレキシブルホース)は持病の脊柱管狭窄症(せきちゅうかん・きょうさくしょう)の悪化のため欠席し、場内に流された録音テープで15年間の在任中の取り組みを回想しながら「東新会頭への絶大なご支援をお願いしたい」とあいさつした。
有沢久副会頭(巽設計コンサルタント)も6年間の活動を振り返って「今後も微力ながら地域のお役に立ち続けたい」と述べた。藤山専務理事も「9年間支えていただき、お世話になりました」と感謝していた。
続いて日本商工会議所会頭からの永年役員議員表彰が藤井会頭や有沢副会頭、藤山専務理事のほか、兼子義行さん(兼子産業)▽時盛純さん(時盛建設)▽原田建久さん(ハラダ)に伝達された。
東新会頭は名古屋工大卒。建設機械販売リース業の光東の代表取締役社長を経て現在は代表取締役会長。商議所では副会頭を15年務めた。光交通安全協会会長、光・熊毛郡法人会会長を務める。光ロータリークラブ会長も経験した。
徳山商工会議所
原田会頭
岡田副会頭
小泉副会頭
管田副会頭
新南陽商工会議所
赤坂会頭
谷副会頭
藤村副会頭
下松商工会議所
弘中会頭
九内副会頭
加茂副会頭
山田副会頭
光商工会議所
東会頭
西本副会頭
藤井副会頭
浜永専務理事
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