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経済 : 周南市のニュース
応募殺到、審査に懸命 20万円の店舗休業支援金 500件超、予算を追加
経済周南市周南市の新型コロナウイルス感染拡大防止対策の20万円の店舗営業休業支援金の申請が500件を大きく超え、担当の商工振興課を中心に産業振興部の職員が審査などに連日、残業を続けながら取り組んでいる。
この支援金は市内にある店舗が感染拡大防止のため、6日以上休業した場合に交付される。対象は7業種だが、主に飲食店と理容・美容業などが申請。原則として郵送で1日から受け付けを始めたが、最初は100件以上の申し込みがあった。6月1日(月)まで受け付ける。
500件分、1億円の予算を用意したが足らなくなり、22日の市議会臨時会に提案する補正予算に追加を盛り込んでいる。飲食店は同じ申請書で10万円のテイクアウト等営業支援金も申請することができる。
申請書は商工振興課で開封してチェックしているが、振込先の銀行口座の番号が間違っているなど誤記もあり、審査は一字ずつチェックしている。同課の職員12人だけでは人手がたりず、開封など同課以外の職員もできる作業は手伝ってもらっている。
支給も15日から始まり、同課の渡辺雄二課長は「本来の業務ができないのが残念だが、支援金は周南市をよくしていくためにやらなければならない仕事。市民のために頑張りたい」と話している。
