ニュース
経済 : 周南市のニュース
来年度からインターンシップ 8団体・企業が連携 周南創生コンソーシアムが調印式
経済周南市周南市の徳山大学と徳山、新南陽商工会議所、新周南新聞社など8団体・企業による周南創生コンソーシアムの協定調印式が3日、徳山駅前図書館の交流室で開かれた。今後、徳山大生が企業で研修するインターンシップなどに取り組む。
この協定は「地域の持続的発展と価値創造の実現に向けた連携・協力」を目指すもの。現在は同市内の団体、企業だけだが下松、光市などにも参加を呼びかける。
調印式で同大学の小林武生地域共創センター長が「現代の産業人として必要な教育をし、いかに周南を好きになってもらうかも考え、周南地域がよくなるよう加速する活動をしたい」と述べた。
調印は徳山商議所の宮本治郎会頭、新南陽商議所の佐伯哲治会頭、西京銀行の金丸真明副頭取、サマンサジャパンの小野晃社長、県周南中小企業経営者協会の岸村敬士会長、新周南新聞社の中島進社長、周南青年会議所の河村啓太郎理事長、徳山大学の池田和夫理事長、高田隆学長。実際の活動を担う各企業、団体の実務者も出席した。
創生コンソーシアムの設立は同大学の市立化など大学改革の中で気運が高まり、今年3月に構想が明らかにされた。インターンシップは来年度から10社が学生を受け入れるべく準備中。
このほか、若手人財向けの研修、商品開発の共同研究、研修会や講演会への講師派遣などが期待されている。
