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【光】2つの全日本大会に「SANDEN」背負って ㈱三電・卓球の渡辺、平岡さん出場へ
スポーツ光市光市光井の建設業、㈱三電(辻幸男代表取締役)の女性社員2人が、10月30日(金)から香川県高松市で開かれる第60回全日本社会人卓球選手権大会▽11月20日(金)から福島県郡山市で開かれる第45回全日本クラブ選手権卓球大会に出場する。
同社は昨年に続いて「SANDEN」のロゴ入りのユニホームを支給するなど全面支援する。
出場するのは営業部の渡辺貴子さん(26)と総務部の平岡柚香さん(20)。渡辺さんは営業だけでなく空調機器の施工業務もこなす。平岡さんは積算業務やCAD操作による図面設計を担っている。
渡辺さんは昨年度も全日本社会人卓球選手権大会に出場し、今回で2回目になる。富田東小2年の時から徳山卓研スポ少で卓球を始め、卓球が強い高知市の土佐女子中、土佐女子高に進んだ。高知工科大を卒業して一昨年に入社した。
平岡さんは小4から卓球を始め、熊毛中や徳山商工高の卓球部で活躍。同社入社後に、渡辺さんも卓球に打ち込んでいることを知ってペアを組んだ。
2人は毎週2~3回のペースで練習。今月23日に長門市のながと総合体育館で開かれた全日本社会人卓球の県予選では、シングルで渡辺さんが優勝▽ダブルスで渡辺・平岡ペアが2位になり、全国大会出場を決めた。
渡辺さんは「昨年の全国大会ではインターハイ時代に出会った選手と再会できて励みになった。今回は前回を上回る成績を残したい」と意欲。平岡さんは「渡辺さんと一緒に悔いのない成績を上げたい」と張り切っている。
同社の森翔太郎専務取締役・統括本部長COO(42)は「ユニフォームの支給だけでなく、交通費や宿泊費の全額補助など会社としてできる支援はしっかりしたい」と話し、2人の健闘を祈っていた。
