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経済 : 周南市のニュース
飛沫防止透明パネル寄贈 周南市役所の窓口用に230枚
経済周南市㈱トクヤマが周南市に飛沫防止用の塩化ビニル樹脂製の透明パネル230枚を贈った。130枚は本庁、残りは総合支所、支所、市民センターの窓口に設置され、2日に市役所で贈呈式があった。
パネルは幅1メートル、高さ80センチのものと、80センチ四方のものの2種類。自立できるよう塩ビ樹脂製の支柱も付いている。周南市の同社徳山製造所東工場内にあるグループ会社、新第一塩ビが製造しているパウダー状の塩化ビニル樹脂を納入している成型・加工会社から購入した。
贈呈式は安達秀樹専務・徳山製造所長と藤井市長が出席。安達専務は難燃性が高いため燃えにくいことや、耐衝撃性、対薬品性にも優れていて割れにくく、アルコール消毒をしても劣化しにくいことなどを説明して「自分たちの製品が感染予防に結びついてうれしい」と話していた。
これまで市役所では手づくりの木枠などにビニールシートを張って飛沫を防いでいたが、新しいパネルに取り替えられた。パネルが傷んだり、不要になった場合は同社が引き取り、リサイクルすることにしている。
