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経済 : 周南市のニュース
光ファイバー網全域化で好業績 シティーケーブル周南が株主総会
経済周南市山口県周南市のケーブルテレビ会社、シティーケーブル周南(橋本剛士社長)の第26回定期株主総会が11月19日、遠石会館で開かれ、株式配当や人事案件などが承認された。
事業報告によると、光ファイバー網を構築するFTTH化工事が順調に推移し、戸田地区などを最後に、管内のほぼ96%で工事が完了した。これによりマンションなどの共同住宅なども利用可能となり、今後も順調に加入者増が見込める。
この期の加入者はCATVが純増652世帯、NET利用者が同485世帯と報告があった。決算では純利益が1億2,600万円余りと黒字を計上、1株あたりも1,500円の配当とした。
役員人事では渋谷智啓日本ゼオン徳山工場長の取締役新任と、海田宏顕山口銀行常務執行役員徳山支店長の監査役就任が決まった。また、野村晃平取締役(編成制作担当)が体調不良により退任した報告もあった。
橋本社長は昨年の株主総会で就任したばかり。同社は、今後もFTTH化により加入者増を計るとともに、市民へのサービスをさらにきめ細かくして、周南市のインフラ企業としての地位を向上したいと熱く語っていた。
