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経済 : 周南市のニュース
【周南市】西京銀行 徳山駅南に新本社ビル 本店営業部は現在地で営業継続
経済周南市周南市平和通の西京銀行(松岡健頭取)は2026年夏を目途に、JR徳山駅の南側に本社ビルを新築する。現本社ビルの老朽化に伴うもので、新ビルには約300人が勤務予定。4月28日に同行本社ビルで開かれた決算発表の記者会見で松岡頭取が明らかにした。
新しいビルの名は「TOKUYAMA TERRACE(徳山テラス)」。住崎町の旧日本たばこ産業㈱周南支店の跡地約4800平方メートルに建設する。徳山駅南口から徒歩1分の好立地。鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造で地上5階建て。延床面積は約7000平方メートルで、設計は三菱地所設計、施工は日本国土開発が担当する。
現在の本社ビルは1965年に完成し、建築後58年が経過。本社ビルと若宮町2丁目のビルに分散している本社業務を1つの建物に集約し、行内のコミュニケーションを活性化して生産性と効率性の向上を図る。セキュリティ、災害に強い設計を取り入れ、環境性能の高いビルになる見込み。
現本社ビルは取り壊す予定だが、本社1階にある本店営業部は現在地で引き続き業務を継続する。建て直すビルの概要は未定。
松岡頭取は「周南地区の環境対応のシンボリックな存在になればと期待を込めている」と話した。
