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経済 : 周南市のニュース
【周南市】須金に森のイルミネーション 福田フルーツパークに登場
経済周南市農園の夜を幻想的に
周南市須金の㈲福田フルーツパーク(福田陽一代表)は大型連休が始まった4月29日、夜の農園を楽しめる森のイルミネーション「Fruit Forest Fantasia」をオープンさせた。約1.2キロのルート上に12カ所のステージがあり、イルミネーションが森を幻想的に彩る。
同農園はナシ、ブドウの観光農園のほか、イチゴ狩りやアーチェリー、BBQ(バーベキュー)などが楽しめる。滞在型の観光農園を目指し、今年夏からはオートキャンプ場、グランピング施設のオープンも予定している。
12カ所のステージは「ファンタジアゲート」に始まり、「黄金の梨との遭遇」「夜の虹」「星々の祈り」などと名付けられ、最後は「明日への旅立ち」。夜の森の静けさや星空と調和するデザインにしている。
資金調達は日本政策金融公庫(日本公庫)山口支店の農林水産事業の制度融資を利用した。これを機に従業員の新規雇用も予定し、現在は正社員4人、パート5人だが、正社員を6人に増やす計画。
福田フルーツパークは観光農園が集まる須金フルーツランドの中にあり、福田代表(46)は「農園の拡大とは違うことにチャレンジし、須金のファンを作っていきたい」と話している。
要予約。入場は午後7時から8時半まで。入場料は大人2千円、高大学生1500円、小中学生1千円、幼児500円。申し込みの電話は0120-446-014。
